2026-6-13 ココちゃん通信      第1 782号

  

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世界かんがい施設遺産

 大阪府岸和田市池尻町    

 旧牛滝街道に面した久米田池は、中央部に、旧春木川の川床が見られます。この川をせき止めることにより、ため池としたものです😲
 池の堤は、堤を造る工法の一つである敷葉工法です。この工法は大阪狭山市の狭山池でも用いられています🤗こうした同様の土木技術が、同年代の中国や朝鮮半島にも残っています。敷葉工法を用いることにより、強度の増した堤が造られます😲
 久米田池では少し違ったことがあります。狭山池の工法は枝と葉がついた状態です。久米田池は枝がなく葉だけを使用したと考えられています☺️
 この築堤工法は、粘質土と植物の葉などを交互に何層も重ね、畑の畝のような盛り土にし、畝と畝との間に砂礫を畝の高さまで敷き詰めます。同様の工程を繰り返して造られたのが久米田池の堤です😀
 久米田池の水は、牛滝川から取水口をつくって取り入れています😉その水が栄川を通り久米田池に溜まるようになっています🤗かつては、春木川から取水していたようです☺️
 久米田池は、配水するための施設、一番樋から三番樋、裏樋が設置されています。主に農業用の配水として使用するのは、一番樋、二番樋、三番樋です😀池の水は一定の水位を超えると余水吐から隣接する刈又池に排水されます☺️
 久米田寺の前から見ると、右側の奥には湿性植物が見られる湿地帯が造られています😉

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2026-6-13 ココちゃん通信      第1 782号」に4件のコメントがあります

    1. daylerogers さん、こんばんは。いつも有難うございます🙇‍♂️
      お褒めの言葉とても嬉しいです。有難うございます😆
      この久米田池はとてもきれいです。広大な池畔に設置された構造物もとても素敵です☺️良い素材がそろっているからきれいな、見た目がよい写真撮れるんです。ほんと良い光景です。長い歳月を経て自然化しているのが素敵です😉

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