大阪のうめ吉おおさか撮り歩記

ー506ー 歌碑めぐり 句碑めぐり

⏭️4⏮️ 高市黒人歌碑 小林一茶句碑

高市黒人 

大阪市東成区深江南3-16-17
深江稲荷神社境内

四極山
 打ち越え見れば
  笠縫の
   島漕ぎ隠る
    棚無小舟😊

高市黒人 

住吉の浜の磯(いしころ)の果てるところ(四極)から、小高い丘を上がり切ると、難波潟に昔から笠縫の人々が住んでいる島が見え、島陰に棚板のない小舟が隠れていくよ😋
こう詠んだものです。四極山は摂津国西生(にしなり=西成)郡、河内湖にある笠縫島を眺め詠んでいます🤔
東生(ひがしなり=東成)郡の深江村とも解釈されています😲

この頃は、今の大阪とは全く異なる地形で、その多くが海でした😲😲

小林一茶 

大阪府柏原市玉手山

 初蝉や 人松陰を したふ比(ころ)😊

小林一茶 

1792(寛政4)年の春から上方(現在の京都・大阪を意味し、この句では大阪を示しています)、西国を旅する中にあって、1795年、大念仏寺(現在の大阪市平野区)を経て、道明寺(同、藤井寺市)詣の中で詠んだ句です🤗

蝉が初めて鳴く頃(陰暦で4月上旬から6月上旬)に柏原の玉手山を訪れています😊

気温も上がり、蝉が初めて鳴くころ、人は暑さから逃れ松の木陰に身を寄せる そんな情景を詠んでいます😋😋

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