2026-11-3 ココちゃん通信      第1925号 

  

 

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(滋賀県、緊急走行で軽乗用に衝突)

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命を奪わない カメラで昆虫採集

🦗⒋🦗チョウ、コガネムシ

 必要以上に命を奪わない昆虫採集、カメラによる昆虫採集です。今回も2種類を取り上げました😁
 ツマグロヒョウモンとコガネムです☺️
 
                11月1日、東大阪市で撮影

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 熱帯・温帯域に広く分布

 ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)は、タテハチョウ科ヒョウモンチョウ族に分類されるチョウの一種。雌の前翅先端部が黒色で、斜めの白帯を持つのが特徴です☺️
 成虫の前翅長は38~45ミリメートルほどで翅の模様は雌雄でかなり異なります。雌は前翅の先端部表面が黒(黒紫)色地で白い帯が横断し、ほぼ全面に黒色の斑点が散る。翅の裏は薄い黄褐色の地にやや濃い黄褐色の斑点があるが、表の白帯に対応した部分は白帯です😊写真は雌です😁
 前翅の根元側の地色はピンクです。全体に鮮やかで目立つ色合いですが、これは有毒のチョウ・カバマダラに擬態しているとされ、優雅にひらひらと舞う飛び方も同種に似ています。ただ、カバマダラは日本では迷蝶であり、まれに飛来して偶発的に繁殖するだけです😁
 アフリカ北東部からインド、インドシナ半島、オーストラリア、中国、朝鮮半島、日本までの熱帯・温帯域に広く分布します。この分布域は他のヒョウモンチョウ類が温帯から寒帯にかけて分布するのとは対照的です。
日本では南西諸島、九州、四国、本州で見られます😁
 本州では1980年代まで近畿地方以西でしか見られませんでしたが、徐々に生息域が北上し1990年代以降には東海地方から関東地方南部、富山県・新潟県の平野部で観察されています。2002年には関東地方北部でも目撃報告があります☺️2006年現在、関東地方北部でもほぼ定着し、普通種になりつつあります😁
 2000年代の後半から2010年代にかけて東北地方でも目撃例が相次ぎ、現在は福島県、宮城県、山形県でほぼ定着しています😊地球温暖化や全国各地でのパンジーの栽培は本種の分布の北上に影響しているとみられます😲
 成虫は平地の草原や庭・空き地や道端など身近なところで見られます😊地域にもよりますが、成虫は4月頃から11月頃まで見られ、その間に4、5回発生する。他のヒョウモンチョウ類がほとんど年1回しか発生しないのに対し、多化性という点でも例外的な種類です。冬は幼虫や蛹で越冬します😲
 幼虫は各種スミレ類を食草とし、野生のスミレ類のみならず園芸種のパンジーやビオラなども食べます。満腹になると地表に降りて他の餌を求めて移動するため、花壇に植えた株が次々と食べられてしまうことがあります😖
 終齢で体長30mm程度、黒色の体の背に一本の赤い筋が縦に通ります。体には分岐する棘状の突起が各節に6本ずつあり、突起は体の前半部では黒く、後半部のものは根元が赤く先が黒です。凄いとげとげしく危なそうなケムシですが、実際は柔らかく危険性もありません😆派手な体色は毒虫を思わせますが、突起で刺すこともなく、毒も持っていません😆

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 コガネムシ(黄金虫、金亀子、)は、甲虫目コガネムシ科の昆虫です😊成虫の体色は時に赤紫の混ざった光沢の鈍い緑色、赤紫・黒紫色のもがあります。体長は17~23ミリ。食性は食葉性であり、サクラ等の広葉樹の葉をたべる害虫です🤬
 幼虫は土中で植物の根を食べて成長します😖コガネムシ科の昆虫の総称または一部のグループを指して「コガネムシ」という場合もあります。一般的にカブトムシやダイコクコガネなど形態に著しい特徴があるものを除き、ときにはハナムグリ亜科などのカナブン・ハナムグリの類を除いて草食のものだけをいうことがあります😊
 狭義のコガネムシMimela splendensは、外見的には、前肢基節間に前胸突起(=前胸腹板突起:近縁のスジコガネ属には無くコガネムシ属にある)が確認できることにより、上記広義のコガネムシと区別できます☺️
 本種には「ナミコガネ」の和名もありますが一般的とはいえず、広義のコガネムシとの混乱に注意が必要です😖「庭の隠れた 害虫」と言われ、特に幼虫は土の中に住んでいるので、パッと見ただけでは分かりにくいのが現状です😖
 一度住みつかれると、ナメクジや毛虫のように明らかに目に見えないため、気付くのが遅くなりがちで被害も拡大しやすくなります。成虫になっても葉を食い荒らすため、非常に厄介です。成虫は葉を好んで食べるため、葉があっという間にレース状に食べられてしまいます。
 コガネムシは食欲旺盛で、好む植物の種類が多いのも食害を生む原因です🤬産卵のために株元の土に潜り込んで動き回るため、土が掘り返されてしまいます。モグラがいるかのように土が盛り上がり、周辺がフカフカと柔らかくなってしまうのです😖
 葉を食害するコガネムシは、そのフンが葉の上に残っている場合があり、「成虫が食害しているかどうか?」を見分けるポイントとなるのですが、すぐに取り除かなければ、フンに含まれる「集合フェロモン」によって他の成虫をたくさん呼び寄せてしまいます😖
 コガネムシは「食害している植物の株元」に潜り込んで産卵します。「葉の食害があればすでに産卵されている」と言っても良いくらいに、ほぼ確実に産卵されています🤬
 コガネムシが好む植物は実に様々です😖被害を受けやすい植物の種類は次のようなもので、これらの植物があれば、コガネムシが飛来する確率は高くなります🤬
ダイズ、インゲンなどのマメ科植物
クリ、カキなどの果樹
カシ、オリーブ、ミモザなどの樹木
バラ、ラベンダー、ボタンなどのハーブや花類
 コガネムシの幼虫は土の中に住んでいます。食欲旺盛な幼虫は、土の中を動き回って植木の根をムシャムシャと食しますす。成虫が植木の根元で産卵をし、孵化した幼虫が住み着いたことで、このような被害が起こります。
土の中にいるため、毎日水やりをしていても気付きにくいのが難点です😖
       大阪市平野区で撮影

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紅白歌合戦

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ベコニア

撮影地 富田林市

草花を

 ベゴニアは、シュウカイドウ科シュウカイドウ属(ベゴニア属)に属する植物の総称です😊熱帯〜亜熱帯地方の原種を交配し、多くの種や品種が作出されたことから、それらの性質は多様です。共通する特徴は、葉の形が左右非対称でややゆがんだ形、花は雌雄別であり大抵の種は雄花は4枚、雌花は5枚の花びらをもつことです☺️
 鑑賞のために栽培される多くは多年草の草花ですが、球根性のもの、木立性のものもあります。また、花を鑑賞するためのものが多いですが、観葉植物とするものもあります😲
ベゴニアの名はフランス人ミシェル・ベゴン(故人) の名に由来します。ベゴンはフランス領アンティル諸島の総督であり、プリュミエを当地における植物採集者としてフランス王ルイ14世に推薦した人です☺️
フランスの植物学者シャルル・プリュミエ が1700年出版の書物で6種をベゴニア属として紹介しています😊
 日本で栽培されている種類は多いです☺️
木立ち性ベゴニア
花壇に植えられる、小さな花を多数つけるもの、センパーフローレンスが代表で、日本では最もありふれたものです😲四季咲きベゴニアとも呼ばれています。公園や学校に植えられている小さいベゴニアは、ほとんどこの種です😊生育形態から、叢生型、矢竹型、多肉茎型、つる型に分けられます。センパフローレンスは叢生型です😁
多くの品種があり、南米原産のものに他種を交配して作出された系統です☺️球根性の作出に使われたことにより、Begonia gracilis の持つ小葉性と直射光への耐性を受け継いだとされています😊
根茎性ベゴニア
 根茎を形成しながら成長します。 横走根茎性、直立根茎性、半木立性、地下茎性等に分かれます☺️葉挿しや水挿しで容易に増殖が可能な種類が数多くあります😲
レックスベゴニアはインド〜ベトナム原産のものに、他種を交配して作出された品種群です。形質は元々のレックスと同じ根茎性のほか、木立性になるものもあります☺️
ベゴニア・ヘルバケアブラジル東南部原産。樹木に着生させた根茎から縦に肉厚な葉を伸ばす。花は白色で根茎の近くに咲きます。
球根性ベゴニア
 1865年頃、リチャード・ピアースが南アメリカで発見し、今日の球根ベゴニアの元になっています😲
Begonia socotranaはイエメンのソコトラ島原産。花は桃色。葉は不対称というよりはハスの葉様の円形で、分布も他の原種とは隔絶していて異端的な存在です😁球根ベゴニアとの交配でエラチオールベゴニアを、dregeiとの交配でクリスマスベゴニアを生み出すなど、交配親として活躍してきました😊
 南部アフリカ原産。花は白色です☺️実際には球根が出来ず、茎の基部が肥大し、地上部は枯れず成長を続けるので木立ベゴニアに見えますが、球根性に分類されています。葉の形、模様の異なる非常に多くの変種が見られます😁
 sutherlandiiは中南部アフリカ原産。花はオレンジ色。耐寒性も強く、原種ではシュウカイドウに次ぎます。手に入れやすい原種という点でもシュウカイドウと並びます。シュウカイドウとの共通点が多く、白花の原種dregei との交配種の”Weltoniensis”は桃色の花を咲かせます☺️

 

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オシロイバナ

撮影地 八尾市

草花を

 オシロイバナ(白粉花、白粧花)は、オシロイバナ科の多年草です😊南アメリカ原産で、日本には江戸時代始めごろに渡来し、観賞用に栽培されています。日本では気候上、一年草として扱われていましたが、地球温暖化によって宿根草として広く野生化しています。
 発芽率が高く強壮で、踏まれたり折れたりしても維管束が断絶しなければ成長を続けます。茎はよく枝分かれして灌木状となるが節がはっきりしていて、木質化はしません。多年草になっても全体にみずみずしい緑色をしています😲
 花は五裂するが花弁ではなく萼で、雌しべと5本の雄しべがあり、基部は緑色でふくらみ、がくのように見える総苞がある。芳香があります。色はベタレインの発現差による赤(ベタシアニン)、黄(ベタキサンチン)、白(発現無し)の三色が基本です、☺️
 不完全優性によるピンク(赤と白の混合)、トランスポゾン発現とその時期による源平咲き(ひとつの株にふたつの色の花が咲く)、咲き分け(ひとつの花がふたつの色に区分される)、絞り模様(筋、まだら、斑点状にふたつの色が分散する)が見られます。白と黄の絞りは少ないです😁
 夕方4時頃から開花します😊和名ではユウゲショウ(夕化粧)とも呼ばれます☺️この名はアカバナ科のものにも使われています。夜間に開き花筒が長いので、口吻の長い大型の夜行性鱗翅目でなければ吸蜜は困難です。日本のオシロイバナは主にスズメガ(蛾)が吸蜜し、送粉に関わっています😲
種子は白い粉状の胚乳を持ち、白粉花の由来です😁
 根はいも、ごぼう状で、冬期に凍結しなければ翌春に芽吹いて宿根草になります☺️オシロイバナ属には観賞用に栽培されるもののほか、アンデス山脈周辺ではいもを食用にするものがあります😲
 根は利尿、関節炎の生薬として処方されます。葉は切り傷、たむしの治療に用いられます。しかし全草、特に種子や根は有害なアルカロイド(トリゴネリン)を多く含み、利用は専門職の知見必要です😲

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スペインの 列車事故で 日本人
          身元確認 家族支援と

(木原官房長官)

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