2026-2-11 ココちゃん通信       第1660号

-2024-

お初・徳兵衛の墓碑がある寺

 八尾市教興寺7、「河内西国巡礼札所」第15番霊場徳寶山・大通寺を訪ねました☺️この日寺は工事中で、山門前にデンと車が置かれていました😫
 地名になっている教興寺の近くに大通寺があります😲大通寺、もとは広大な教興寺の一坊、塔頭寺院でしたが、戦火に遭うなどして荒廃しました😫そんなとき、融通念佛宗寺として大通上人により再興されたのです😆
 33体の十一面観世音菩薩像は、奈良西の京法相宗大本山薬師寺別當探題大僧正・橋本凝胤師によって修復されてよみがえり、本尊脇に安置されました🤗
 境内に墓碑があります。「南無阿弥陀仏」と刻まれています☺️これは曾根崎心中で知られる、お初・徳兵衛の墓碑です😲俗に「夫婦塚」とか「縁結びの墓」といわれています🤗
 お初は教興寺村の出身で、曾根崎の廓の年季があけてからこの地で徳兵衛と幸せに暮らすはずでした😖しかし幸薄く2人とも死んでしまいます。教興寺の浄厳和尚はこの2人を不憫に思い、碑を建てて手厚く供養しました🤗誰言うとなく「夫婦塚」、「縁結びの墓」と語り伝えられてきました☺️縁結びの願いで参詣する人が絶えませんでした😆
 近松門左衛門が、2人の話を浄厳和尚から聞き、これを脚色し大坂(阪)竹本座で上演し、広く知られることになったのが浄瑠璃「曽根崎心中」です

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-2025-

🚥3🚥 予告信号

八尾市曙川 1

 ここに設置されているのは予告信号です。道路が半地下になっていることから、上に上がっての交差点の信号が、半地下の道路に設置された🚥でわかるようになっています😲

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2026-2-11 ココちゃん通信       第1660号」に5件のコメントがあります

  1. This is a wonderfully rich and thoughtful piece that blends history, place, and personal observation with great care. Your visit to Daitsū-ji brings the past vividly into the present, especially through the gentle way you recount the story of Ohatsu and Tokubei. The balance between historical detail, cultural context, and human emotion makes the narrative both informative and deeply moving.

    いいね: 2人

    1. vermavkvさん、おはようございます。いつも有難うございます🙇‍♂️
      お初と徳兵衛の2人を不憫に思い、教興寺の浄厳和尚が碑を建てて手厚く供養した歴史をもつ寺院です。まさに慈愛にあふれた空間です🤗
      ふたりが、出身のこの村を選び、そこで生涯を終えるという悲しい出来事ですが、2人は天国で幸せになれたのかもしれません🥲
      でも、やっぱりこの世で幸せになってほしかったです。そんな思いを強くした大通寺訪問でした🥲

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  2. 大阪のうめ吉様 おはようございます。曽根崎心中といえば以前お初天神に行ったことがあります。薄暗くなる頃でしたので、その時の様子も、こうだったのかしらと、二人寄り添っている像を眺めました。そして浄瑠璃の「この世の名残世の名残・・・七つの時が六つ鳴りて残る一つが今生の・・・」の一節が妙に心に響いたものです。こんなことに心打たれろ人は今はもう少なくなっているのでしょうね。お墓が八尾にあるとは知りませんでした。😅

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