ココちゃん通信 2025-12-4

投稿者:大阪のうめ吉カテゴリー:ココちゃん通信、大阪撮り歩記タグ:、、

2025年12月4日　第 1591 号 

－１９３3－

子どもたち

★29★ 園外保育で公園に（後編）

　移動の列につかず、泣いていた女の子

　大阪府八尾市の北本町第一公園に、近くの保育園の子どもたちが、先生（保育士）に引率されて来ていました。園外保育の一環です🤗
　移動する時、前の子の服の裾を掴んで列車のように一列になっていくのですが、そうやってついて行かず、泣いている女の子がいて、先生が行って手をつないでくると泣き止んでいました😅先生に甘えたかったのかな😉と見てとれるような光景もありました😆　　　
　ブランコになれていないのか、ブランコに乗せると泣き出す子もいて、先生がゆっくり揺らすと泣き止む子もいました☺️

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「ココちゃん通信 2025-12-4」に12件のコメントがあります

  2. Thank you for sharing this heart-warming scene! The way you described the children, their emotions, and the gentle care of the teachers was truly beautiful. Moments like these remind us how important patience, compassion, and human connection are in a child’s world. Such simple observations carry so much innocence and tenderness. I genuinely enjoyed reading this—please keep sharing more of these lovely glimpses from everyday life.

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    1. vermavkv さん、おはようございます。いつも有難うございます🙇‍♂️
      子どもたちはみんなかわいいです。例外はありません。純真無垢な子どもたち、健やかに育ってほしいものです😆
      先生に甘えるような子、かわいいですね。それだけ先生をお母さんのように慕っていることの確かな証です。微笑ましいですね😉そんな子どもがいてこそ家族、家庭とも思えます☺️

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  4. 大阪のうめ吉様 おはようございます。いつもありがとうございます。子どもたちが並んで歩くとき、前の子の服の裾を掴んで歩くのって面白いですね。私の周辺では、まだ見たことがありません。そのうち田舎にも伝わってくるかも・・・。行動様式の地方への伝播、興味があります。これから注意して見ることにします。☺️

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    1. asamoyosi さん、おはようございます。いつも有難うございます🙇‍♂️
      園児たちが前の子の服の裾を掴み、列車のように一列に並んで歩くのって、面白くて微笑ましいです。これ、先生の発想なのでしょうね🤗園児がはぐれることなく移動できますもんね😆
      それでなくても園児、子どもたちは可愛いのに、こんな光景、姿をみると余計に可愛らしく微笑ましいです😁
      このような園児たちの移動、大阪でも初めて見ました。「八尾式」ですね😅

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  6. なんて心温まる深い物語でしょう。細部に至るまで、子供たちの繊細さと教師たちの忍耐強さが感じられます。小さな不安の中でも、差し伸べられた手に慰めを見出す姿は美しいものです。シンプルでありながら、人間味にあふれた一コマです。

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    1. Lincol Martín さん、こんばんは。いつも有難うございます🙇‍♂️
      列車のように一列になってのそれについて行かず、泣いている女の子😲先生が行き、手をつないでくると泣き止んだ女の子。先生に甘えたかったのかもしれないです。そんな姿がまた可愛いです。こうした光景は、子どもがお母さんのように先生を慕っていることの証じゃないかなと思います。集団生活のルールとしては疑問もありますが、そうやって園児がお母さんのように慕うことはとても良いことです😆
      そうでなければ、子どもは保育園に行くのを嫌がりますから。保育園に行ったら別のお母さんがいる。それが子ども心を園に向けさせていることです☺️それほど子どもに慕われたら先生もきっと嬉しいはずです😉

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