ココちゃん通信 2025-11-23

2025-11-23 第1580号

-1922-

明治時代、2寺の統合による創建

 「河内西国巡礼札所」、八尾市恩地の11番霊場一心山・来恩寺を訪ねました😉
来恩寺は、融通念仏宗で十一面観世音菩薩を本尊としています☺️創建時期は明治時代です😁
 来恩寺の創建は、二つの寺院の合併によるもので、江戸時代中期より現在地にあった浄土宗・来福寺が、1906年(明39)に廃寺になった真言宗・恩覚寺とが同年に統合しての創建です🤗恩地神社がある生駒山系高安山の中腹に位置しています☺️

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ココちゃん通信 2025-11-23」に9件のコメントがあります

  1. 寺院の歴史と起源について、非常に興味深い記述をされており、二つの古代の修道院の統合によってこの寺院が誕生した経緯が強調されています。また、この場所の静寂と、この地域の巡礼路における重要性も伝えています。この寺院を取り巻く伝統、建築、そして精神的な雰囲気について、より深く知りたいという気持ちにさせてくれる、読み応えのある内容です。

    よろしくお願いいたします。

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    1. Lincol Martín さん、こんばんは。いつも有難うございます🙇‍♂️
      今日も「撮り歩き」に出て、帰宅後今まで寝ていました😴遠方でしたので、かなり疲れ、速攻で寝てしまったようです😅
      今回取り上げた寺院は、境内の庭がとてもきれいです。そのうち別企画で取り上げることになります

      😉

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  2. 大阪のうめ吉様 こんにちは。霊場巡礼って考えようによっては便利ですよね。自分で考えることなく聖地を巡ることができて⋯。西国と四国を回って実感しました。😅

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    1. asamoyosi さん、こんばんは。いつも有難うございます🙇‍♂️
      「撮り歩き」に出ていて、帰ってきてから今まで寝ていました😴東大阪の枚岡まででしたので、かなり疲れました😫速攻で寝てしまったようです😅収穫はそれなりにありました😁
      確かに霊場巡礼って便利な側面がありますね☺️その霊場を目指せばいいわけですから😁 今回の「河内西国霊場」も37か所あるので、その札所を巡ればいいわけです。とはいえ、まだ13寺院しか訪れていません。河内と頭につくぐらいですから、生駒山系に沿って点在しているのですが、山の中腹とかがあり、疲れる場所です😫

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