ココちゃん通信 25-09-04       (1)(2)(3)(4)

2025年9月4日 第1499号 (1)(2)(3)(4)

【1面】

-1838-

 

 ➎ 赤松院

    

和歌山県高野山町高野山 

                     

      奥の院入口近くにある寺院 

同じ関西圏でも、和歌山県高野山にある寺院の噴水です🤗
 まだアジサイの名残り惜しい姿を見
  せています🤗平地ではもう名残りすら見られないアジサイですが、さす     

   が標高が900メートルの山上です😃気温が平地と比較すると5度  
    くらい低く、避暑としてもってこいの環境です😆
     そんな高野山の奥の入り口に近い寺院境内にあります🤗
      勢いはありませんが、夏場の
       暑さを和ら
        げていま
         す😃

    

【2面】

【3面】

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ココちゃん通信 25-09-04       (1)(2)(3)(4)」に7件のコメントがあります

  1. 全体として、この文章は風景、季節、個人的な体験を結びつけ、小さなもの——泉、枯れずに咲く花——にも夏の美しさが宿っていることを思い出させてくれる。

    いいね: 1人

  2. 大阪のうめ吉様 おはようございます。日本庭園での水は川や池、滝などをイメージしたものが多かったように思います。一方、西洋では噴水と文化の違いを感じます。ですから日本庭園における噴水は和洋折衷と言うべきものではないでしょうか。でもそれが不思議と良い雰囲気を醸し出している。和洋折衷 まさに日本のお家芸とも言えるものかもしれませんね。☺️

    いいね: 2人

    1. asamoyosiさん、こんばんは。いつも有難うございます😉
      和洋折衷、噴水もまた、そんなのが多いですね😅やはりこれは日本の「お家芸」のなせる技なのでしょう😋名の通った作庭家によるものは、水は川や池、滝、そして石を組み合わせたものなどが多いですが、普通の、一般的な造園業者に依頼したものはそうじゃないようです😅

      いいね: 1人

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