ココちゃん通信25-03-19

第1330号 -1653-

第10回

 分割民営化される前、北海道上湧別町には国鉄名寄本線、湧網線、湧網西線が走っていました。中湧別駅は隣町までの湧網西線、網走までの湧網線の分岐駅でした。そんな国鉄線がローカル線として廃止対象に上がったのです😡

 名寄本線、湧網線は、オホーツク海沿岸を走る沿線住民の通院、通学の足です。車の普及で、列車の利用が少なくなったとはいえ、車を利用できない人や通学には欠かせない足です😖
 上湧別町内には、停留所を除き、上湧別駅と中湧別駅があります。町内には湧別高校があります。湧別方面からの通学路線です。通院で隣町の遠軽町に出る人もいます。そんな「公共」の鉄道を、採算がとれない、赤字だからと廃線にしてよいはずがありません😬
 列車は、車と違って地球環境にやさしい乗り物であり、運送・物流の手段です😉なくすなローカル線の思いでうめ吉は取材を始めたのです🤨

 乗降客の数を調べるために中湧別駅、上湧別駅に出向きます😉農協には農産品などの国鉄貨物での輸送量、湧別高校では国鉄を利用している生徒数などを確認します😉それまでの貨物輸送は車にとって代わり、減っているとはいえ、鉄道をなくして良い水準ではありません。


 湧別高校の文化祭の仮装パレードには「ローカル線をなくすな」「名寄本線をなくすな」のプラカードが掲げられています🤗「名寄本線をなくすな」ということに重点を置いて記事を書きました🤨鉄道の利用は人や一般的な貨物だけではありません。郵便物も運ばれているのです。迅速な輸送を考えると鉄道輸送は重要な手段です😢
 鉄道がなくなれば旅行客にとっても不便になります。名寄本線、湧網線沿線には、湧別町のサロマ湖や流氷観光での拠点となる紋別市があります。その先には春先、広大な柴桜が見られる滝上町があります🥰鉄道がなくなることで、観光面で受ける影響は極めて大きいものです😬

ココちゃん通信25-03-19」に8件のコメントがあります

  1. 大阪のうめ吉様 おはようございます。私の住んでいるところを走る和歌山線も朝夕を除いて1時間に1本あるかないかのダイヤになってしまいました。その上、路線バスも廃止になり自治体が運営するコミュニティバスになりました。もし、和歌山市までバスで行こうと思ったら、バスを乗り継いでなんてことになり、まず不可能。ですから免許返納なんて考えたこともありません。これって、居住、移転及び職業選択の自由を有すると書かれている憲法に違反していると思うのですが・・・。💢😡

    いいね: 1人

    1. asamoyosiさん、おはようございます。いつも有難うございます🙇‍♂️そうですよね。肝心な「足」を奪われたのでは居住、移転・職業選択の自由なんてないのと同じです😢訴訟に持ち込まれ、時の政権に忖度しない裁判官が揃っていたら違憲の判決が出されますよね😉忖度裁判官が多いことから「移動は制限されていない。歩いてでも行ける。どんな職にもつける」なんてことになってしまいます😡
      江戸時代じゃあるまいし、京都から高野山まで歩いて行く人なんて稀にもいないです😬要するに「足」を奪うようなことをするなってことなんです。高齢者だって、足が十分に保障されていなければ、免許証を手放すことができないのは当然です。

      いいね: 1人

asamoyosi への返信 コメントをキャンセル

大阪のうめ吉をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む