第1323号 -1646-
ココちゃん通信
編集スタッフ
編集長
ココちゃん

1000本超え記事取材
赤旗通信員として
走り回った日々
第3回
本業は左官の建設労働者
当時は左官の仕事をしていました。北海道では冬場に仕事が出来ないことから、建設関係は季節労働者とされています。水産加工業、畑に使う暗渠排水の土管製造、種苗業などもそうです🙄
北海道新聞がそのような労働者通信員だと知ったら、もっとハッパをかけられていたかもしれないです🤣「大学出のあなたが左官屋さんの取材に負けていてどうする!」なんてね🤣
雨で仕事にならない日、官公署回り
そんな外の仕事ですから雨の日は仕事にならず休みです。もちろんこの業界は月給じゃないので収入減になります😥冬場には猛吹雪の時にも取材に出かけます。春に備えてのビニールハウスの倒壊や、列車のストップ、列車ホテルになることも有り得るからです😬
こんな日は取材、主に官公署、町役場産業課、総務課、福祉課、必要に応じて町長室にも。町議会が開かれている時は議会も。農協、農業改良普及所、園芸センター、郵便局、観光協会、商工会、駅、教育委員会、学校、幼稚園、保育所関係などを飛び回ります。もちろん、目星をつけてであって漠然と行くわけではありません。漠然と行っても「収穫」になりません😅「こんなにニュースがあるよ」などと教えてくれません😅
春先の恒例、サケ・マス孵化場取材
春先には道の機関であるサケ・マス孵化場があります。町内でも遠軽町にちかいところにあります。サケ・マスが卵から次々と孵化し稚魚になるのです😆毎年春先に訪れるところです🥰春の風物とも言えるものです🥰
リンゴの北限産地
上湧別町はリンゴの北限産地であり特産品ともいえます🤗かつてはかなりの栽培面積でした。それが、凍害、ふらん病の多発で年々縮小。町内北町地区まであったものが屯田地区から遠軽町寄りの地域だけになってしまいました😢
その地域でもリンゴの木を伐採するようになりました😭こうした光景をとらえ「消えゆく北限リンゴ」として記事を書きました。これが初めての北海道版のトップ記事となりました。「チェーンソーの音悲しく」「消えゆく北限リンゴ」の見出しがつきました😥脚立にのって、チェーンソーでリンゴの木を切り落としてゆく悲痛な栽培農家の人の姿を写真におさめました。
その人に話を聞き、さらに果樹協会の会長に会い、園芸センター、役場の農政課、産業課、農協を回って書いた記事です😥これが後に「通信員賞」を受賞したのです。栽培農家の苦悩を考えれば率直に喜べない受賞でしたが、北限のリンゴ産地農家の苦悩を伝えることはできました😢
取材相手の「危惧」を払拭することから
この時は、赤旗通信員としての取材初年度です。赤旗は共産党の新聞、党員が読む新聞という固定観念をなくす説明が必要でした。その赤旗に写真が載ることは共産党の人と捉えられると危惧されたのです🙄
丁寧に説明し、写真撮影に応じてもらい、談話も得られました。ですがこの時は、この人の心情を配慮し、談話は匿名にしました😉
とても良い報告でした、梅吉さん。 💛💛💛💛
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M. D. Álvarezさん、おはようございます。いつも有難うございます🙇♂️😉
高評価していただきとても嬉しいです。感謝です😆
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大阪のうめ吉様 おはようございます。大変なご苦労をなさったのですね。私の住んでいる地域でもアメリカからのグレープフルーツ輸入解禁に伴ってハッサクの木が次々と伐採されました。ハッサクの出荷減少に伴う補助金が出たことが理由であったように記憶しています。ハッサク大好きの私にはその理不尽さに怒りを覚えたものです。グレープフルーツのブームも去った頃から親戚や友人にハッサクを送るようになり、とても喜んでもらっています。あの時、ハッサクの木を伐採しなかった農家さんに感謝しています。でも、その農家さんも高齢化と後継者不足で栽培を放棄する方が多くなってきています。今のお米もそうですが、日本の農政っていったいどうなっているねん‼️とやるせない気持ちで一杯の昨今です。😢😡⚡
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asamoyosiさん、おはようございます。いつも有難うございます🙇♂️
日本の農政、ホント腹立たしいですね🤬危機的な状況にある時に何の対策や施策をを講じないのですから😖なくすことに一生懸命になって。これじゃ農水破壊省そのものです😡
こうしたことが町を寂れさせてしまい、過疎化につながるのです。上湧別町は、チュウリップ栽培も盛んでしたが、オランダのダンピングでなくなってしまいました😭
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