政権握っていることが遅滞に

2023年12月12日  第887号

   発行人

大阪のうめ吉     

2023年   

12月12日   

第887号    
編集・ココちゃん

政権握っていることが遅滞に

  

 自民党の安倍派清和政策研究会に所属する議員らが政治資金パーティーで裏金をつくっていた問題。首相は11日に、安倍派議員を政務三役から交代させるかを記者団に問われ、「適切なタイミングで適切に対応を考えたい」と答えました。
 報道によると、首相は安倍派所属の閣僚を始め、副大臣、大臣政務官の政務三役を全員交代させる方針です。              
 交代ですが、現実的にはクビ、更迭です。対象に挙がっているのは「お答えを差し控える」として事実を答えることをしないままの松野博一官房長官を筆頭に、西村康稔経産相、鈴木淳司総務相と宮下一郎農水相の閣僚4人。    
 これに副大臣、大臣政務官6人を合わせた政務三役は15人にも上るものです。首相は、裏金作りが組織的に行われていた疑いで、安倍派幹部だけでなく、交代の対象を広げる方針です。  
 真っ先に更迭の対象に挙がった官房長官は、記者団に進退を問われ、「今までと同様に職責

を果たしていくということだ」と述べています。なんの反省もありません。官房長官がどう職責を果たしてきたのか。嘘と言い訳、答えずをくり返してきたことのどこが職責を果たしてきたと言えるのか。バカにするにもほどがあるというものです。       
 こんな、クビ(更迭)になることが決定的な官房長官がまたも無責任なことを述べています。   
 米国防総省がオスプレイの調達を終了する方針を示し、2026年に生産ラインが閉鎖されることになったことについてです。  
 官房長官は「米軍が調達を予定しているオスプレイは、既に必要な機数の予算措置が完了している。事故など安全性等の原因で、生産が中断されるものではない」と言い切っているのです。つい先日、日本国内でオスプレイが墜落し、8人が犠牲になる事故が原因での調達終了にほかならないものです。国防総省がオスプレイは欠陥機だと認めたのです。にも拘らず、官房長官は安全性が原因ではないなどと述べているのです。クビになる人間がこんなことを言うなど容認できるものでありません。   
「陸自が取得する残り3機についても、既に予算措置は完了し、米国において製造中だ」とも述べています。冗談じゃありません。こんな欠陥機は契約解除し、既に納入されたオスプレイも回収させるべきです。       
 いい加減な官房長官に職責などみられません。首相自身の政治団体にも問題ありです。適切対応で逃げようとしていますが、首相自身が退陣すべきです。      

 

               
           

 

 

平野川でザウルスちゃん撮影        

             

みなさん、今日も一日元気で頑張りましようね                        
        

                     

この欄はココちゃんの担当です

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