立・共、福島県議選で議席減

2023年11月14日  第859号

   発行人

大阪のうめ吉     

2023年   

11月14日   

第859号    
編集・ココちゃん

立・共、福島県議選で議席減

        

  

 12日に投開票された福島県議選。県議会第1党の自民党、第2党の立憲民主党、第3党の日本共産党が現有議席を減らす結果となりました。自民は4、立憲、共産はともに1議席を減らしました。この県議選は次期衆院選の縮図とも言えます。立・共の減は当然の結果です。自民の4議席減は自民への批判そのものです。しかし、自民に限っては「地方選だから」の見方が妥当です。次期衆院選でこのような議席減はまずありません。政権交代になる結果にはなりません。こうした結果を有権者が判断し、立憲に政権を託さない選択肢としてイヤながらも自民に投票するからです。

立・共は当然の結果   

   

 

     

 

 福島県議選の選挙区は19、自民は現職28人、新人5人の33人を擁立しましたが、当選3回の県連の総務会長と、当選9回の元・党県連副会長ら4人が落選です。新人の当選があり、議席を改選前31から29に減らしています。このため単独過半数に届かない結果となりました。国政において、岸田文雄内閣の支持率が下落を辿る中の結果です。岸田首相への不信が広がって逆風になったものです。                    
 逆風を受けたのは要因の違いがありますが、立憲、共産も同じです。                   
 立憲は、国政野党第1党の面目から新人5人を含め13人を擁立しました。結果は11議席を10議席に減らしたのです。当選4回の県連

   

幹事長が落選です。しかも、定数8もある福島市選挙区で最下9位です。     
 共産は、いわき市選挙区で当選2回の現職を落とし、現有議席5から4への後退です。           
 相次いだ党員の除名で、有権者が異論を認めない党という認識になったことと、国政で立憲との意味のない共闘を断罪したものと言えます。        
 現状維持は4議席の公明党だけでした。自民党政権の与党であり、問題が多い党ですが、学会中心で手堅い勝てる取り組みをしてきたことです。    
 共産党は、「党首公選制」導入を訴えた党員、ジャーナリストの松竹伸幸を除名するなど、除名が相次ぎました。
 共産が、中央の方針にたてつくものを除名という形で排除したことが明確です。排除するために、分派行動をでっち上げるのは共産党の常套手段です。こうしたことは、志位委員長自身の保身のためのものです。
 党内の問題を記者会見などで、外部に持ち出したとしていますが、そもそも、中央にはこのようなことを真摯に議論する気などないということです。                   
 一般国民には、ただ「異論を許さない党」と捉えられていますが、問題はこのような単純なものでないのです。       
 立憲民主党は有権者・国民を裏切った政党の寄せ集めです。そんな立憲に有権者は反発しているのです。立憲の党員や組合員との関係で支持してきた一般有権者が見放せば結果は見えるというものです。 
 そんな立憲と共闘に恋々とする共産に一般支持者が嫌気をさして離れる結果を招いていることです。


               
           

             

八尾市山本でザウルスちゃん撮影         

        

みなさん、今日も一日元気で頑張りましようね

この欄はココちゃんの担当です

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