今こそ共産は立憲と決別を

2023年11月11日  第856号

   発行人

大阪のうめ吉     

2023年   

11月11日   

第856号    
編集・ココちゃん

今こそ共産は立憲と決別を

  

 連合が中央執行委員会で、次期衆院選の基本方針を確認。対立関係の共産党を念頭に「異なる社会の実現を目的に掲げる政党から支援を受ける候補者は推薦できない」としました。立憲民主党に対する圧力です。そんな連合にべったり、いいなりなのが立憲です。国民・有権者が見棄てた民主党の寄せ集め集団であり、共産との連携なしに生き延びることができないのに、連合路線です。立憲には誠実さが全くみられません。共産は今こそ立憲と決別すべきです。同時に、共産はあいさつ回りを会談などとする拡大解釈をすべきではありません。そもそも相手がそうした認識ではないのです。

 連合がこのような圧力の方針を打ち出した背景には、支援政党の立憲が共産との連携に傾いたともとれる動きがみられるからです。
 連合が掲げた圧力の基本方針では、「異なる社会の実現を目的に掲げる政党が開く集会などに参加した場合も推薦できない」とし、さらに「推薦後そのような事態が生じた場合には取り消しも辞さない」としています。            
 これは、泉代表が10月23日に志位和夫共産党委員長を訪ね、補選での協力に対する挨拶周りを志位委員長が会談とし「連携して衆院選を戦っていくということを党首間で合意した」としているものです。一方の泉代表は「合意」があったとはしていないのです。               
 ここに見解の相違があります。この見解については、明らかに委員長の過大解釈です。そもそも立憲側にはそのような合意の意図などないことです。                    
 だいたい、そのよ

うな立憲と選挙で共闘すること自体が誤りなのです。   
 問題は立憲民主党のような野党の議席が増えることではありません。自民党の議席を減らすだけの選挙共闘であってはならないのです。           
 共闘によって得られた議席がどのような議席なのかにあります。第二自民党にしかならない立憲の議席が増えても、国民のためにはなりません。要するに、国民の為の連合政権を目指すものでなければ意味がないのです。  
 しかし、立憲には連合政権を目指すという目標など微塵もないのです。これでは、国民・有権者に見棄てられた集団への延命のための協力にしかなりません。            
 延命に手を貸すようなことを共産が続ければ、また次期衆院選で敗北です。そこまでして立憲との共闘を続けたいのであればやるのもいいでしょう。その結果は共産支持者から完全に見放され、奈落の底に落ちるだけです。               
 共闘は誠実な党とだけに限るべきであり、自民党を潰すだけでは何の意味もないことを共産党は自覚すべきであり、立憲に〝お友達〟欲しさに恋々とするなどきっぱりと捨てることです。恋々とする相手でないことを自覚すべきです。   
 連合の会長は「地方組織から多くの不安の声が寄せられている」としますが、連合傘下の組合員全てが連合の方針に従うとは限りません。まともな政権を望む組合員は共産に政権を託すということがあるはずです。そうしたまともな組合員のためにも、連合べったりの立憲とは決別すべきです。すべては今後の日本の政治のためです。


               
           

             

長居植物園でザウルスちゃん撮影         

        

みなさん、今日も一日元気で頑張りましようね

この欄はココちゃんの担当です

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