辺野古移設反対国連で訴え

2023年9月9日  第793号

大阪のうめ吉     

2023年    

9月9日   

第793号     
編集・ココちゃん

辺野古移設反対国連で訴え

  

 国も司法も。沖縄への思い、姿勢が全く見られません。司法に至っては完全に公正さを欠き、国に追随した判決です。こうした中で、玉城デニー沖縄県知事が国連の人権理事会で演説し国際世論に訴え、届けます。このため、玉城知事は17日に国連欧州本部があるスイス・ジュネーブに向けて渡航します。

 玉城知事は「人権や民主主義の普遍的な問題として訴えたい」としています。        
 沖縄は、全国の米軍施設面積の7割が集中し、過重な基地負担を強いられていることや、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への県内移設に反対している理由などについて演説します。国際世論の喚起を促すため、「人権や民主主義の普遍的な問題として訴えるものです。             
 前知事だった翁長雄志(故人)さんが2015年に国連で演説していますが、玉城知事が国連人権理で演説するのは初めてです。 
 18日に「国際秩序」19日は「有害物質及び廃棄物」をテーマにした会議で演説します。21日の一般討論では、それぞれ1分半ほどの発言機会を得る見込みです。        
 19日には同本部の会議室で米軍基地から派生する人権や自治、環境の問題について1時間の講演会を開くことにしています。            
 沖縄県は、普天間飛行場(普天間基地)の代替えとして、辺野古新基地の工事が強行されています。 県民が示した民意も、県条例を完全無視し、法令も悪用しての強行です。        
 こうした国の好き勝手なやり方に沖縄県が見出した国際世論への訴えなのです。こうした知事の国連出席に、自民党

沖縄県連は「国際世論に訴えるのではなく、国内政治の場で議論は深めるべきだ」と反発していますが、まさに、批判の為の反発でしかありません。国内政治の場で議論は深めるべきだ」としていますが、そうした議論はこれまでに何度となく行われてきています。ですが、沖縄の言うことに聞く耳持たずの姿勢をとってきた自民党が政権党の政府・国なのです。             
 自民県連の反発にはなんの正当性もありません。自民党県連の人たちも沖縄県民であるならば、これまで、沖縄がどんな思い、苦痛を強いられてきたのかを考えるべきです。多くの沖縄県民の苦痛や犠牲を考えることが何よりも必要です。
 玉城知事は記者会見で「沖縄の置かれている状況が人権の尊重において不平等の状態にあるか、国際社会に県の認識を伝える重要な機会になる」としています。当然のことです。              
 沖縄県は、こうした辺野古新基地の問題だけでなく、米軍基地そのものが引き起こしている問題があります。  
 米軍基地由来の可能性があるとされる有機フッ素化合物PFASによる地域の汚染実態です。これはもう、米軍基地由来とされるどころか、明らかに米軍基地によるものです。地下深くなら自然のものと言えますが陸上でPFASが検出されるなど米軍基地から以外あり得ないことです。    
 沖縄はこうした危険にも米軍基地によって晒されているのです。このような米側の姿勢そのものが問題なのです。これは、米軍が日本を独立国とみていないことでしかありません。

    
        

                

          
池の水を掻き上げてるワン 😅      
                
八尾市久宝寺緑地でザウルスちゃん撮影        
           

みなさん、今日も一日元気で頑張りましようね

この欄はココちゃんの担当です

辺野古移設反対国連で訴え」に2件のコメントがあります

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