
2023年6月17日 第710号


ココちゃん通信
発行人
大阪のうめ吉
2023年
6月17日
第710号
編集・ココちゃん
軍拡財源法案参院委で可決強行
自・公賛成、財政金融委員会
5年間で43兆円つぎ込み
敵基地攻撃能力現実に
「防衛力強化資金」と称するものを新たに創設するための軍拡財源法案が参院財政金融委員会で強行可決されました。自民、公明両党の賛成です。反対した維新、国民は、軍事費増額に賛成、討論では「歳出改革をやり遂げ」「徹底した規制改革を」と述べています(維新)。「防衛強化に本気の印象を与え、迅速な実行が政治の使命」と述べたのは国民民主です。この法案は、今後5年間で43兆円の税金などをつぎ込むものです。
国民に負担強いるもの
岸田文雄首相=Wikipedia
この軍拡財源法案によって、敵基地攻撃能力の保有が現実のものとなります。敵基地攻撃能力の保有など、明らかに憲法に反するものです。それにもかかわらず、自民、公明の両党が強行可決したのです。
すでに衆院を経て参院にまわってきているのであり、参院の委員会可決でもう後はありません。本会議に送られ、可決成立することが目に見えています。
文字通り戦争出来る国、する国に踏み出したことです。敵基地攻撃能力は米軍指揮下で運用されるものです。米軍による際限のない戦争に巻き込まれることになるのです。
そうなれば当然相手国からの反撃を受けることになります。日本の米軍基地や、自衛隊の駐屯地・基地が真っ先に標的にされます。激化すれば軍事施設だけではすまなくなります。ひとたび戦争になれば軍事施設だけですまなくなることは、今のウクライナの現状を見ても明かです。
米軍と一体となった軍事行動は、相手国から侵略行為とみなされるのです。日本に正当性などないものになり
岸田政権、総選挙意識で増税隠し
ます。戦争が泥沼化することにもなりかねません。そうなれば、一番影響を受けるのは一般国民です。家屋などは破壊され、多くの命を失うことになるのです。
こんなバカげたことを岸田政権が「防衛」の名を使ってやっているのです。その財源を確保するとなれば、当然国民に色々な面で負担が回ってきます。それでなくても苦しい庶民の生活がさらに苦しくなります。
国民に回ってくる負担は一時的なものではありません。将来に渡ってその負担が続くことにもなります。東日本大震災の復興のための復興特別所得税をはじめ、国立病院機構などの積立金、さらには中小企業に融資する商工中金の政府保有株の売却益も軍拡財源に回すことを政府が狙っているのです。国民の暮らしと復興支援、社会保障、中小企業に充てる資金が軍事費に流用されてしまうのです。
しかも、政府は、明確な軍拡財源確保の見通しがないのに、軍拡増税を先送りにしていることです。これは、衆院解散を散らつかせ、いつあるかわからない総選挙を意識して軍拡の為の増税を隠し、国民を欺くものであることに他ならないものです。
鈴木俊一財務相は、軍拡財源に回す税外収入について「24年度以降は具体的に見込まれるものはない」としており、財源の見通しがないのに、「増税」を先送りにして国民を欺いていることです。衆院が解散し、選挙が終わればすぐさま軍拡増税が出てくることが目に見えています。国民に負担を強いることが確実な軍拡財源法です。
道しるべ 軍拡財源法で、鈴木財務相は「選挙を意識して議論したことはない」としていますが、よくこんな見え透いた嘘を言うものです★だからこそ政権の頭である岸田首相は「解散」をチラつかせてきたのです。有利とみて、「解散」をチラつかせてみたものの、どうにも具合の悪いスキャンダルが週刊誌によって暴かれ、状況が変わったからです★しかし、ほとぼりが冷めれば解散を打ち出すでしょう。通常国会は間もなく閉会。となれば秋の臨時国会時です。その時総選挙になって、野党第1党の立憲民主党が勝つ保証は100%有りません。
ココちゃんで~す
うわ~い、ケーキとフルーツジュースだワン 😀 😀
ジュースは好きなのだって 😋 😋
みなさん、今日も一日元気で頑張りましようね
みなさん
おはようございます うめ吉
この欄はココちゃんの担当です
💚
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christinenovalarueさん、こんばんは🙇♀️
いつもコメントありがとうございます。
これからもよろしくおねがいします。
こうしていただくコメントが続ける力になります。感謝しています🙇♀️
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