ココちゃん通信24-12-24(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)

2024年12月24日 第1258号 (1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)

―1558―

【1面】

⏭️15⏮️ 与謝蕪村句碑 万葉集歌碑         

与謝蕪村                 

大阪市都島区中野町2-16-20          

余 幼童のとき 春色清和の日には 必ず友どちと この堤に上にのぼりて遊び候 

             

こんなところでしょうか😏一言しかし、これは俳句ではなく、 賀瑞と言う女性に宛てた書状の一文です。物語り風の中に俳句を合体させたようなものになっています😅与謝蕪村1716(享保元)年-1784年1月17日( 天明3)年江戸時代中期の俳人、文人画家😲本姓は谷口、谷。「蕪村」は号で、名は信章で、通称「寅」とされていました                

                

【2面】

信章で、通称「寅」とされていました😊摂津国東成郡毛馬村(現在の大阪市都島区毛馬町)に生まれました🥰     

【3面】

【4面】

【5面】

万葉集 

奈良県生駒郡斑鳩町      

後拾遺集・巻5  

能因法師      

嵐吹く 三室の山の もみじ葉は たつたの川の 錦なりけり    

       

【6面】

                   
みなさん、今日も一日元気でがんばりましょうね                           

この欄はココちゃんの担当です     S

【7面】

在原業平      

和歌      

千早ふる神代も聞かず   
竜田川からくれなゐに     
水くゝるとは 

          

         

平安時代、和歌六歌仙、三十六歌仙の一人とされた歌人🥰藤原業平は、当時実力者だった藤原氏の娘・高子と駆け落ちをします☺️清和天皇との結婚が予定されていたためです😢     

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