維新馬場代表社福法人乗っ取りか

2024年1月26日  第932号

   発行人

大阪のうめ吉    


2024年   

1月26日

第932号   
編集・ココちゃん

維新馬場代表社福法人乗っ取りか

 

    

    

 日本維新の会・馬場伸幸代表に社会福祉法人乗っ取り疑惑――週刊文春が報じたものです。報道によれば、馬場代表は大阪府堺市にある保育園事業を手がける社会福祉法人ドレミ福祉会の法人財産約15億円と、個人財産約2億円を私的に管理しているのです。ところが、馬場代表は名誉を棄損されたとして東京地裁に訴訟を起こしているのです。法人側の意思と正反対のことを主張している代表に正当性などありません。明らかに乗っ取りそのものです。 

 

 

 

 

 社会福祉法人ドレミ福祉会創設者は傘寿を過ぎており、身寄りがいません。2020年頃からは認知機能の衰えも顕著でした。          
 ドレミで元理事だった友人は「コロナ禍以降連絡がつかず、心配していたところ、老人ホームに入居していることが昨春に判明。入居手続きをしたのは、ドレミの理事だった馬場さんの事務所」と語っています。    
 この友人はさらに「馬場事務所は過去数年間、園の運営を仕切っていた。認知症の検査を受けさせず(創設者に)、約15億円に及ぶ法人財産と約2億円の個人財産も私的に管理していた」と話しています。        
 友人は馬場代表をあやしみ、昨年4月10日に馬場代表らと協議します。判断能力に支障のある高齢者の財産管理については、厚労省が成年後見制度の利用を推奨している。裁判所が選んだ弁護士などを後見人とすることで、適切な財産管理に有効とされると

 

しています。     
 馬場代表側は「遺言書をもらった」「後見制度とかを使ってやるということはそぐわない」「(創設者から)一筆頂いて、やらせて頂いているので」などと反論するありさまです。ドレミで元理事だった創設者の友人らに再度報告するとして、その場を後にしました。          
 にもかかわらず、その約束は果たされないままになっています。それどころか。馬場代表は昨年6月25日付で、創設者に代わって、ドレミ福祉会の理事長に就任しました。代表の公設第一秘書を理事に就任させたのです。こうしたことから、施設にいる創設者の意志に反した“乗っ取り”と言われています。      
 馬場代表は「死後全財産を法人に寄付する」という遺言書をもらったとしています。      
 これは全く嘘であり、馬場代表の作り事なにのです。週刊文春は、公人である馬場代表に事実確認を求めてきました。しかし「回答を差し控える」と繰り返してきたのです。         
 社会福祉会ドレミについて、創設者が悲痛な胸の内を吐露しています。     
 昨年10月中旬、事態が大きく動きました。大阪家庭裁判所が創設者への後見開始決定をしたのです。司法が創設者に後見人の必要性を認めたのです。馬場代表の主張と正反対の判断をしたことです。         
 家裁が選任した成年後見人の弁護士が決まりました。創設者、元理事に馬場代表の秘書を加えた話しあいがもたれました。秘書は財産管理の契約書、遺言書などの原本は代表が持っていると。今、馬場理事長であることを創設者は「そんなん知らん! 私入らせて頂かないと意に沿いません」と話しているのです。

    


           

                           

                        
        

松原市の神社でザウルスちゃん撮影          
          

みなさん、今日も一日元気で頑張りましようね

この欄はココちゃんの担当です

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