
2024年1月25日 第931号


ココちゃん通信
発行人
大阪のうめ吉
2024年
1月25日
第931号
編集・ココちゃん
自民京都府連、パー券虚偽記載
22年開催、4875万円収入
何枚買っても個別に
複数枚購入者が認める
自民党京都府連(西田昌司参議院議員会長)が22年に開催した政治資金パーティーで、政治資金収支報告書に虚偽の記載をしていたことをしんぶん赤旗が24日に報じました。1者が何枚パー券を購入しても個別記載していたものです。実際の販売数と購入者数が一致しているのです。
販売数、購入者と一致
西田昌司参議院議員=Wikipedia
複数枚のパー券を購入した団体が認めているのです。同紙が業界政治団体の収支報告書を調べると、府連から複数のパー券を購入した団体があることがわかりました。
その団体のひとつ京都私立病院政治連盟は9万円の支出を記載しています。パー券は一枚3万円ですから、3枚購入したことになります。
西陣織物振興連盟は6万円を支出、2枚分です。病院連盟とともにその支出を同紙の取材で認めています。
ところが、府連の収支報告書には病院連盟が3者、西陣は2者になっているのです。本来のまともな記載は、ともに1者とすべきものです。
複数枚購入しているのは病院連盟、西陣だけではないはずです。単独の企業は調べようがなく、大企業はもっと多くの枚数を購入しているはずです。
こうした場合、限度額を超えれば記載する必要があります。購入数を個別にしてしまえば記載を免れます。個別に分散して記載しているのですから、当然限度超えのケースがあるはずです。まったくないのであれば、2枚3枚購入で一個別にする必要などな
金の二重三重取り
いことです。
規制法は、一つの政治資金パーティーで、20万円を超える支払いをした者については、氏名、住所などを政治資金収支報告書に記載しなければならないことになっています。今回判明した京都府連のパーティーですべて1者の購入として記載しているのは、限度額逃れであることが明らかです。
政治資金規正法では、虚偽記載について、5年以下の禁錮、または100万円以下の罰金が科されることになっています。今回の府連の場合、この規制法に完全に違反しています。言い逃れなどできないものです。
同紙は、自民党京都府連に質問状を送っていますが、期限までに回答をしていません。やましいことをやっているから答えられないということです。
今回、府連が開催したパーティーは京都市勧業館「みやこめっせ」が会場。安倍晋三元首相(当時)による講演と懇親会の2部建てでした。
政治資金収支報告書は京都府選挙管理委員会が公表したものです。自民党は、中央政界にとどまらず、地方でも大きな都市ではこのようなパーティーを開いてお金をかき集めているのです。
受け入れ先を作って政治献金を受ける、パーティーでお金をかき集める、政党助成金を受け取るなど二重三重に金、金、金のことをやっているのです。
一体何のために政党助成金という制度がつくられたのか。その制度が自民党によって完全に破壊されてしまっています。その政党助成金とて全ての国民からのものでまともな制度とは言えません。
道しるべ 自民党京都府連による政治資金収支報告書が規制法に違反していることが判明しました★京都府連はしんぶん赤旗の質問状に答えず沈黙です。事を大きくしないようダンマリ戦術なのでしょう★新聞社はどこも資料として赤旗をとっています。報道されたのですから、どの新聞社も知っていることになります。後追いする新聞が出てくるか、気になります★このようなことは、自ら掘り出すべき事案ですが、それができなかったのであればせめて後追い報道をすべきです。府連の会長は中央政界の参議院議員です。特捜が逮捕するのは今日限りです。
ココちゃんで~す
以前行った時は少しだったけど、カンザキアヤメいっぱい咲いてたワン 🤗
松原市の神社でザウルスちゃん撮影
みなさん、今日も一日元気で頑張りましようね
みなさん
おはようございます うめ吉
この欄はココちゃんの担当です