政権目指すなら改憲姿勢で

2024年1月23日  第929号

   発行人

大阪のうめ吉    


2024年   

1月23日 

第929号   
編集・ココちゃん

       

政権目指すなら改憲姿勢で

    

 「立民にずっといっているが、野党を本当にまとめたいのなら、野党第一党が合意の取れそうな改憲論をまとめ、ぶつけていかないとならない。戦後の憲法論の呪縛から抜ける野党第一党が出てきたとき、初めて政権交代ができる。9条が無理なら、例えば(臨時国会の召集規定を定めた)53条でもいい」玉木雄一郎国民民主党代表が、産経新聞の連載「夜の正論」➁で水内 茂幸記者に答えたものです。立憲民主党は共産党を切れとも言い、その約束をすれば政治決断(立憲との共闘)をするとも述べています。浅はかそのものです。立憲がそんな方針を取ればさらに支持が低下し政権交代が遠のくだけです。そもそも、立憲や国民は有権者を裏切り、有権者に見棄てられた政党の寄せ集め政党です。有権者両党への恨みつらみは今なお根強く続いているからなのです。 

  

 

 

 

 玉木代表と水内茂幸記者との対談は、東京・新橋の日本料理店「京矢」でおこなわれました。        
 玉木代表は、自民党の憲法9条改正案を酷評したうえ、改憲に慎重な立憲を批判したものです。   
 立憲の姿勢の背景には改憲の必要がないとする共産党との連携にもあります。こうしたことで玉木代表は、自民が政治資金問題で揺れる中にあって、立民の泉健太代表が「共産を切ると約束すれば、私も政治決断する。今がチャンスだ」と述べているのです。  
 立憲や国民にとって、自民の政治資金

 

パーティー・裏金事件はチャンスでも何でもありません。これがチャンスであるならば、東京地検特捜部を捜査に至らせたしんぶん赤旗、それを発行している共産党そのものです。  
 ですが、有権者を裏切った民主党の寄せ集め、立憲と共闘することに固執する共産が、一般有権者だけでなく、本来共産党支持の人たちから反発を受け、支持離れになっているのです。        
 共産党の支持者は立憲との共闘など望んでいません。それは先の衆・参選挙での立憲の態度にあります。競合する選挙区に候補を立てるな、票だけよこせ。政権を取っても内閣に共産党は入れない。そんな態度を立憲が取っていたからです。共産党支持者が望むのは連合政権です。        
 そんな連合政権を拒否するのが立憲です。ですが、立憲が生き延び続ける道は共産党との共闘にしかありません。完全に共闘の道を閉ざしてしまえば、衰退への道を辿るだけです。玉木代表が言う「共産を切れ」それを受け入れた時が立憲の終わりの始まりです。  
 まして、立憲が改憲の道を選べば火に油を注ぐようなものです。一気に燃え盛り灰になってしまうのがオチです。    
 玉木代表が立憲に迫るものには何一つ正当化できるものがありません。
 そもそもなのですが、国民などは、立憲を飛び出した時から自民党の補完勢力、日本維新の会と共に悪政連合の一員に成り下がっているのです。        
 共闘に固執する共産、有権者に支持されない立憲、悪政連合傘下の国民に政権は巡ってきません。

    


           

                           

                        
        

みなさん、今日も一日元気で頑張りましようね

        

この欄はココちゃんの担当です

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