除名処分再審査請求却下

2024年1月17日  第923号

   発行人

大阪のうめ吉    


2024年   

1月17日 

第923号   
編集・ココちゃん

       

除名処分再審査請求却下

 除名処分を受けていた共産党員の松竹伸幸さんの再審査請求を日本共産党が却下したことを15日から始まった党大会で山下芳生副委員長が報告しました。規約第55条にある「被除名者が処分に不服な場合、中央、党大会に再審査を求めることができる」としたものを中央幹部が都合よく解釈して、正当化したものです。こんなことでは、共産党はさらに国民・有権者の支持をうしなうだけです。大会で示された「自民党政治を終わらせる」などは掛け声だけでしかなく、政権交代の受け皿を自らなくしているものにほかなりません。日本共産党に未来はありません。  

              

 

 

 全くおかしなことです。再審査請求に対し、中央幹部らだけで却下することを決定しており、党大会に図っていないことです。ここからして、自らの党規約に反しています。     
 規約にあるのは、党大会に求めることができることなのです。ですが、討議の議題として出さず、幹部が勝手に決定して報告しているだけなのです。これでは党大会にかけたことにはなりません。中央幹部自らが規約に違反することを平然とやっておきながら涼しい顔をしているのです。しかも、それを報告するだけで、拍手が多かったから承認されたと言い張っていることです。       
 このことが正論、正しいことのように報じるしんぶん赤旗も赤旗です。自分らの問題になると全く根拠のないことでも

紙面に載せてしまうことです。他者のことでは、100%信用出来る、信頼出来る記事であっても、党関係の記事に対する信頼度など無いにひとしいものです。   
 中央幹部だけでの決定を報告した山下副委員長は「松竹氏の言動が党規約や党綱領を攻撃するもので、除名処分は覆るものではないことを確認し、手続き上も党規約にもとづき適正におこなわれた」としているのです。   
 とんでもありません。大会での審査を求めているのに、中央幹部だけで勝手に決定したことのどこが規約に対し適正なのか。これでは自民党の政権と全く同じです。政府がきめたのだから正しいというものです。      
 しかも、除名後についても同調者を組織する活動をおこなった。同調者に本心を隠して大会代議員になることを呼びかけたなどとも言っているのです。        
 これとて全くおかしなことです。こんなことでは、同じ党内にあって、同志で相談することもできなくなってしまいます。       

 これは上で決めたことには疑問を持つな、従えというに等しいことです。こんなことを平然とやって中央幹部が自分らを正当化しているのです。党大会など名ばかりです。中央幹部が決めたことを追認させる場にしかなっていません。
 報告で「松竹氏は党員の立場を喪失しているのは明確」としていますが、党員にあらずなのは山下副委員長ら党中央幹部です。彼らこそ日本共産党を除名されなければならない人たちです。規約に反したことを中央の「権力」を盾にやっているのです。

 

    


           


      
                           

                        
        

         

東大阪市の神社でザウルスちゃん撮影       

         

みなさん、今日も一日元気で頑張りましようね                      
        

                        
        

この欄はココちゃんの担当です

コメントを残す

大阪のうめ吉をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む