
ー835ー 歌碑めぐり 句碑めぐり

⏭️9⏮️ 大伴家持歌碑 松尾芭蕉句碑

大伴家持歌碑
大阪市中央区森ノ宮中央1-14-4
鵲森宮境内
鵲の渡せる橋に
おく霜の
白きを見れば
夜ぞふけにける🤗

大伴家持歌碑
今は森宮公園となっていますが、江戸時代の頃は森であり、鵲村がありました😲
中国の伝説に、七夕の夜にだけ鵲が翼を広げ、天の川に橋をかけて織姫を渡すかささぎ橋なるものがあります😲
大伴の歌は七夕の夏ではなく、霜が降りる冬です😊
かつて鵲の森には天野川が流れ、かささぎ橋が架かっていました😲
そんな鵲にも、夜が更ければ霜がおりて白くなります。今でこそ、大阪で霜を見るようなことは滅多にありません。気候変動でしょうか😅
大伴がこの歌を詠んだのは38歳。難波宮(なにわのみや)の兵部少輔(ひょうぶしょうよう)として防人(さきもり)の整理についていたときの作です😊

松尾芭蕉句碑
大阪市福島区鷺洲2-5
歓喜天境内
杜若
語るも旅のひとつ
或はせを🤗

松尾芭蕉句碑
江戸時代、この地は浦江で、浦江の杜若(カキツバタ)は有名でした。そんな杜若で知られる地を旅の芭蕉が訪れているのです😃