10年間で1000億円減額

2023年12月17日  第892号

   発行人

大阪のうめ吉     

2023年   

12月17日   

第892号    
編集・ココちゃん

10年間で1000億円減額

   

 日本共産党・赤嶺政賢衆院議員が沖縄北方特別委員会で、沖縄振興予算が年々減らされていることで、沖縄の地域経済に影響が出ている問題を取り上げ、予算の増額を求めました。沖縄県への一括交付金が10年間で1000億円も減らされているのです。これは明らかに辺野古新基地建設に県が反対しているからにほかならないものです。このようなことで国が予算を削るなどあってはならないことです。


 赤嶺議員がこの問題を取り上げたのは11日の同委員会でのこと。沖縄県産の農林水産物の県外への輸送費補助事業にも、県が予算の削減や補助単価の見直しを余儀なくされました。              
 こうしたことから、花卉栽培農家が、補助がなくなれば花農家をやめる」という悲痛な声が上がっていることを示し予算の増額を求めたものです。                       
 これに対し、沖縄を所管とする自見英子沖縄担当相(沖縄・北方担当相)は「県が自主的な選択に基づいて充てている」とし、予算減額による同事業への責任を県に転嫁するありさまです。沖縄に対して、真摯に向き合う姿勢に欠けていると言えることです。   
 こうした担当相の答弁に赤嶺議員は「国が予算を減らしておきながら、全ての責任を県に押しつけるやり方は姑息だ」と反論しました。当然のことです。予算が少なくなれば、そうせざるをえないのです。    
 赤嶺議員は、干ばつ常襲地域である 

      

南大東村(沖縄本島の約400km東方に位置する南大東島)では貯水池の整備に遅れが出ていると指摘しています。           
 沖縄県の玉城デニー知事は、11月に自見担当相と東京都内で会談し、24年度予算編成で沖縄振興予算の確保を要望しています。担当相は24年度予算編成に向けた概算要求で増額を求めています。こうしたことで玉城知事は「予算は増額要求していただいているので、取り立てて何か気にすることはない」としていますが、これには違和感があります。  
 そもそも24年度予算編成に向けた概算要求で、内閣府が求めた沖縄予算は前年度比122億円増の2920億円にとどまっているのです。増額したとしても、沖縄が求めている予算は3000億円です。頭っから80億円も削っていることです。      
 80億円と言っても、県にとっては半端な額ではありません。これだけでも予定していた事業がまともに出来なくなってしまうのです。その例が先述の花卉農家補助などです。    
 自見担当相は、このようになっているのに、沖縄のために誠心誠意で動いていないのです。これでは沖縄を所管する大臣とは言えません。  
 そもそも、自見担当相は誠心誠意で動く人物ではありません。大臣の前に人として問題のある人物です。        
 厚労大臣政務官だった当時、官僚に「何で政務官の私の言うことが聞けないの」「言うこと聞かなければ飛ばすわよ」などの暴言を吐いているのです。地位を笠に着る人物です。          

ココちゃん、今日も頑張っちゃうワン 🥰        

         

みなさん、今日も一日元気で頑張りましようね

この欄はココちゃんの担当です

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