内閣記者会、官房長官に要望書

2023年12月7日  第882号

   発行人

大阪のうめ吉     

2023年   

12月7日   

第882号    
編集・ココちゃん

内閣記者会、官房長官に要望書

 松野博一官房長官は記者会見で、自民党の派閥である安倍派・清和政策研究会が政治資金パーティーの収入を政治資金収支報告書に記載することなく所属議員にキックバック(還流)させていたとの「裏金」疑惑について「政府の立場として答えを差し控える」などとして逃げに徹していました。こうしたことから、内閣記者会に所属する報道各社が6日、安倍派で事務総長を務めていた松野博一官房長官に対し、事実関係の説明を求める要望書を提出しました。期限は今日午後5時までです。  

  

 要望書は、松野官房長官自身が、パーティー券の販売収入を所属議員に還元するキックバックを受け取っていたかどうか、安倍派の歴代事務総長が会計に携わっていたのかなどについての回答を求めたものです。               
  官房長官は、質問に対しことごとく「政府の立場として答えを差し控える」としてきました。こうしたことを踏まえ、申し入れは「政府の立場としての報道対応が難しい場合は、一連の問題を説明するため会見とは別に記者会見を開催するよう求めています。この要望書は官邸報道室に提出したものです。     
 官房長官は、報道各社からの要望書について「適切に対応する」と述べていますが、どう適切に対応するか注目されるところです。     
 官房長官は19年から約2年間に渡って安倍派の事務総長を務めています。平日の午前、午後に官

邸で開かれる官房長官会見において、パーティー券疑惑を追及されても「政府の立場としてお答えを差し控える」などと繰り返し続けています。報道各社による記者の質問に正面から答えないという異常な状況が続いています。         
 官邸での記者会見にとどまらず、例えば毎日新聞が松野(官房長官)議員個人の事務所に書面で同趣旨の質問をしていますが、その答えは「会見で説明した通りだ」との回答にとどまっています。     
 官房長官が所属する清和政策研究会で実務を取り仕切る「事務総長」を務めた経歴があることから、記者会見ではパーティー券収入を巡る質問が相次いでいます。官房長官自身がキックバックを受けたことがあるのか、事務総長経験者としての自身の責任の考え方など、さまざまな角度からの質問が集中しています。    
 岸田文雄首相が2日、訪問していたアラブ首長国連邦ドバイで「党として調査する」と表明しています、このことについても記者から質問されていますが官房長官は「首相は自民党総裁の立場から発言された」と説明。「私の立場は説明した通りだ」と述べています、官房長官の「言いぐさ」にはこのことからしても全く根拠がないものです。         
 「首相は自民党総裁の立場から発言された」と言っていますが、ならば官房長官も松野博一衆院議員として発言すべきです。ところが、実際の対応としてそれをやらないのです。

               
           

 

 

ココちゃん、今日も頑張るワン 😊      

             

みなさん、今日も一日元気で頑張りましようね                       
        

                     

この欄はココちゃんの担当です

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