どこまでも立憲との共闘に固執

2023年10月28日  第842号

   発行人

大阪のうめ吉     

2023年   

10月28日   

第842号    
編集・ココちゃん

どこまでも立憲と共闘に固執

     

 立憲民主党との共闘に固執する日本共産党〝お友達〟欲しさの結果ですが、立憲は国民・有権者が見棄てた党の議員を寄せ集めた集団です。こうした民意に、共産党は党意を優先し、すべきでない相手との共闘にすぎないものです。しかし、当の立憲はあいさつ回りの会談で「野党議席の最大化」としたものの共闘を確認したものではありません、このような不明確な姿勢をとる立憲に固執しても国民のためにはなりません。  

  

 この会談とされるものは、22日に投開票された、無所属の広田一氏が勝利した参院徳島・高知選挙区補選での協力に謝意を述べるあいさつまわりです。  
 23日、国会内でのことです。    
 こうしたことを翌24日のしんぶん赤旗は1面で、志位和夫委員長は、立憲の泉健太代表との「会談」なるものについて「次の総選挙での連携確認」と報道しています。     
 志位委員長は25日の会見で、「泉代表側から、与党の議席を最小化していくために次の総選挙で連携、力合わせをやっていきたいという提起があり、私どもも賛成だという話をした。それはまさに『合意』だ」と強調しています。       
 ですが、そもそも立憲は「会談」なるもので「与党の議席を最小化していく」とは言っておらず。「野党議席の最大化」と述べているのです。似たような言葉、表現ですが、意味合いは微妙に異なります。」     
 まさに見解の相違というものですが、こうした背景から共闘での合意となったのでしょう。  
 これに対し泉代表は27日の会見

            
で、会談の目的は「ただのあいさつ回り」と述べています。共産党の見解とは大きく異なります。               
 なによりも、立憲と共闘するならば連合政権樹立を目指したものでなければ全く意味がありません。連合政権樹立が前提で会ってこそ共闘の意味があり、支持者に応えるものなのです。  
 だいたい、立憲は連合にべったりです。その連合を無視しての連携、連合政権を目指すことなどあり得ないことです。                 
 最大の問題は、かつての民主党が国民・有権者を裏切ったことです。このことで国民・有権者は民主党を見棄てたのです。ゴミのごとく棄てられたのです。そんな民主党の議員を寄せ集めて作られたのが立憲民主党です。    
 このような経緯からして、国民・有権者は未だに立憲は裏切り者の集団とする認識なのです。こんなことから、立憲の支持率は一向に上向きにはなりません。そればかりか、日本維新の会に、野党第1党の位置を奪われる支持率になっているのです。      
 次期総選挙が行われれば、完全に議席は逆転し野党第2党に転落することが明らかです。維新の上向きは、有権者が維新の本質を見抜いておらず、なんとなく良くなりそうとする期待感からきているものです。       
 最大の問題は、共産党が立憲との共闘に固執していることです。「共産党を除く」としたかつてのように蚊帳の外に置かれることを回避したいがため、立憲に恋々としていることです。

             

市内中央区備後町でザウルスちゃん撮影        

        

                  
みなさん、今日も一日元気で頑張りましようね             

この欄はココちゃんの担当です

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