立憲に選挙支援すべきでない

2023年10月23日  第837号

   発行人

大阪のうめ吉     

2023年   

10月23日   

第837号    
編集・ココちゃん

立憲に選挙支援すべきでない

    

       

           

 

 参院徳島・高知県補選で、日本共産党が支援した無所属で元職の広田一・元立憲民主党衆院議員が自民党候補を抑えての当選で共産党の小池晃書記局長は当選確定後、「岸田政権の政権運営に対する国民の厳しい審判が下った。国会でも引き続き厳しい態度で徹底追及の立場で臨んでいきたい」と述べました。しかし、このような立憲への支援は絶対にすべきではありません。今回の支援も誤りにほかならないものです。

  

  

記者団の質問に答えたものです。        
 書記局長は自民党候補の敗北が岸田文雄首相の政権運営に与える影響について「重大な影響が出てくる」との見方を示しました。野党支援の候補を一本化し、自民候補と一騎打ちの構図を作ったことで「野党が候補者を一つに絞る効果がはっきり出たと言えるのではないか。今後の野党の共闘関係にも間違いなくプラスに働いてくる」と述べています。   
 だいたい、今回のこの参院徳島・高知県補選では、共闘・支援する合意が何もなされていない問題があります。これでは立憲の思うつぼにはまってしまうことにしかなりません。「共産党が候補を立てずに立憲の候補を支援すればよい」こうしたことが当たり前のことになってしまうことです。       
 仮に本番の衆院選とすれば、このようなことで多数の議席を獲得し、政権交代が実現しても、共産党からは1人の閣僚も入れてもらえません。そもそ

 

も立憲には共産党から入閣させ、連立政権にする気など全くないことです。  
 こんなことでは、本来の共産党支持者が「しかたがない」などと思うはずがないのです。多くの支持者はこんなことで支援した共産党から離れてしまうことにしかなりません。     
 プラスどころか、共産党にとっては壊滅的なダメージしかないものです。  
 政権交代の最大の狙いは最高の国民重視の政権を樹立することにあります。自民党政権を倒すだけでは何の意味もありません。日米安保も、自衛隊も容認、核兵器禁止条約も批准しない第二自民党を生み出すだけです。   
 何と言っても、かつての民主党議員を寄せ集めたのが立憲民主党です。国民・有権者を裏切り、見棄てられた党の寄せ集め集団を支援することは民意に対する重大な背信行為でしかありません。          
 共産党は、こうしたことを今回もやったのです。あくまでも前議員の残り任期しかない補選であり、政権交代とは無縁の選挙だからこその結果なのです。これが参院ではなく、衆院選であるならそうはいきません。            
 書記局長が「今後の野党の共闘関係にも間違いなくプラスに働いてくるとしているのは、共闘の誤りを認めれば中央の責任問題に発展するからです。要するに、中央幹部の保身のためでしかないことです。             
 書記局長の言っていることが正しいかどうかはいつあるかわからない総選挙が実証するでしょう。

       
 

                 

                

             

ココちゃん、今日も頑張るワン😃        

        

                  
みなさん、今日も一日元気で頑張りましようね              

           

           

コメントを残す

大阪のうめ吉をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む