外環トンネルの影響か、道路に穴

2023年10月18日  第832号

     発行人

大阪のうめ吉     

2023年   

10月18日   

第832号    
編集・ココちゃん

外環トンネルの影響か、道路に穴

    

     

 東京外郭環状道(外環道)の地下トンネルルート近く、東京都狛江市域のサイクリングロードで六つの穴がみつかり、道路を管理する市に無断で補修を行っていたことが明らかになりました。工事の影響とは断定できないものの、証拠隠滅を意図した行為であり、極めて問題です。

 無断補修をした東日本高速道路は、掘削が原因で穴ができた可能性は低いとしながら「安全第一で応急処置をした」としています。  
 ですが、道路を管理するのは狛江市です。狛江市に無断で補修したことはその開いた穴が工事に関わるものであると認識していた可能性があります。       
 東日本高速が確認した穴は、調布市入間町の野川沿い道路で8月に1カ所、9月に3カ所、10月には2カ所と合わせて6カ所です。東日本高速が巡回監視中に見つけたもので、直径5~10㎝で深さは約20㎝で狭い範囲に集中しています。東日本高速は、いずれも見つけた翌日までに砕石などで補修しています。           
 このサイクリング道を管理する狛江市は10月5日、に市議から情報提供を受け、補修の跡を確認しています。翌6日に塞いだ穴を掘り起こし、市としてアスファルトで舗装をし直しました。        
 東日本高速は10日になって初めて、市に事情を説明しました。

               

 東日本高速の担当者は、メディアの取材に対し「安全第一を考えて応急処置をした。市に連絡を怠り、深く反省している」としています。           
 おかしな言い訳に等しい言葉です。「安全第一を考えて応急処置をした」としていますが、なんの関係もないのに善意でそんなことをするなど考えられません。    
 市の担当者は「無断での補修は、あってはならない。情報共有の強化を東日本高速申し入れた」としています。市は今後の調査について、東京都や調布市と協議する方針です。           
 現場は20年10月以降、陥没や空洞が4カ所で見つかった調布市東つつじケ丘住宅地から、南東に約1.3キロ、散歩やサイクリング向けに整備された幅1メートルほどの道路です。野川を挟み約50メートル東には外環道の大深度トンネルが通っています。この区間の掘削は20年7月に完了しています。担当者は「工事の影響で損傷が起きた可能性は低い。発生原因の調査には協力する」としています。    
 東日本高速がこのような補修をしたことで、市民団体「外環ネット」は「勝手に埋め戻すという行為で事業者側の隠蔽体質が露呈した。付近の地盤の再調査と原因究明をしてもらわないと、安心できない」としています。   
 サイクリング道は盛土によって整備されたものですが、そこで見つかったことで自然劣化の可能性もありますが、外環道のトンネル工事との関連も考えられるものです。

       
 

                 

                

             

ココちゃんたちのおやつにするワン 😀       

        

                  
みなさん、今日も一日元気で頑張りましようね            

この欄はココちゃんの担当です

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