共産、懲りぬ立憲延命に手助け

2023年10月6日  第820号

大阪のうめ吉     

2023年   

10月6日   

第820号     
編集・ココちゃん

共産、懲りぬ立憲延命に手助け

    

 日本共産党の小池晃書記局長が国会内で記者会見し、10月22日投開票の参院徳島・高知選挙区補選で無所属の広田一候補を支援し、衆院長崎4区補選で立憲民主党の末次精一候補を自主的に支援する決定したことを発表しました。立憲民主党は有権者・国民を裏切った民主党の寄せ集めであり、いまも有権者に忌み嫌われています。そんな党の候補を支援・支持することは有権者の思いを顧みないものであり、いかなる弁明をしようと正当化できるものでありません。

 徳島・高知選挙区補選は、自民党の議員が秘書に暴力をふるったことで辞職したことによるものです。書記局長は、広田候補が「自民党1強に風穴を開ける」「暴力・ハラスメントを許さない、人権と民主主義を守る」「政治に信頼を取り戻す」と出馬表明したことを受けて支持。さらに、徳島・高知選挙区は過去3回の参院選で一貫して野党共闘でたたかってきた経緯に触れています。   
 同候補は、安保法制の強行に対し、立憲主義を取り戻すという原点を一貫して誠実に実践してきた政治家、前回総選挙でも衆院高知2区で野党統一候補としてたたかった政治家だと称賛し「われわれとして勝利を目指して全力をあげたい」と支持を表明しました。    
 ですが、広田候補はもともと元立憲民主党衆院議員であり、今回も立憲の要請で立候補を決めたものです。無所属としてですが、支持を得たいがための姑息なやり方を

        

誠実な政治家だと言えるのか。だいたい、同候補が現職の時にどうだったのか。日航123便の墜落で追及したか。公安が日本共産党を敵視する項目を掲げていることを問題視し、追及したか。治安維持法国家賠償請求について政府にただしたか。日本共産党を暴力政党とする政府を追及したか。自衛隊廃止を主張し、解体を求めたか。日米安保の廃止を政府に求めてきたか。いずれもNOです。    
 このような政治家のどこが誠実だと言えるのか。こんな人物が国会議員として復活しても、基本的に日本は変わりません。そればかりか、有権者を裏切って見棄てられた立憲そのものを延命させることにしかなりません。
 有権者は、立憲が政権を取ることなど微塵も望んでいません。そのような、有権者の思いを顧みずに支持する共産党こそが問題です。        
 この背景には、かつて「共産党を除く」という流れで常に蚊帳の外に置かれていたことから、このような思いは二度としたくないということから〝 お友達〟欲しさに恋々とした思いがあることです。    
 さらに、共産党が立憲との共闘を誤りと認めたくないことからもきていることです。     
 立憲との共闘で、立憲はどんな姿勢をとったか。政権をとっても政権には共産党を入れない。こんな不誠実な、支持者や党を舐めたようなことであったことから、それまでの共産党支持者そのものが離れてしまっているのです。明らかに立憲との共闘が失敗であったことを物語っています。にもかかわらず、未だに立憲候補に固執です。

                 

                

ココちゃん、今日も頑張るワン 😃 😃        

                           
みなさん、今日も一日元気で頑張りましようね

この欄はココちゃんの担当です

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