改造内閣は改憲推進布陣

2023年9月19日  第803号

大阪のうめ吉     

2023年    

9月19日   

第803号     
編集・ココちゃん

改造内閣は改憲推進布陣

   

       

 岸田再改造内閣で入閣した自民党閣僚19人の15人が日本会議国会議員懇談会(日本会議議連)、神道政治連盟国会議員懇談会(神政連議連)の二つの靖国派議連両方、どちらかと、いずれかに加盟しています。両団体とも日本の過去の侵略戦争を ”正義の戦争 ”とする改憲推進団体であり、ジェンダー平等に反対し、個人の自由よりも家父長制に基づく「家庭秩序」を唱える戦前回帰を目指す異常な団体です。

   

      

 日本会議議連、神政連議連はともに靖国派の議連です。過去の日本の侵略戦争を“アジア解放の正義の戦争”と正当化する靖国神社への首相の公式参拝を主張するなど改憲右翼団体の「日本会議」と一体で活動しています。            
 二つの靖国派議連のうち、日本会議議連に、今回の改造内閣に入閣、あるいは再任の閣僚では、新藤義孝経済再生担当相、高市早苗経済安保相がここの副会長を勤めています。             
 西村康稔経済産業相は副幹事長、木原稔防衛相は政策審議副会長を務めています。           
 一方の神政連議連には木原稔防衛相と高市早苗経済安保相が幹事をそれぞれ務めています。木原防衛相に至っては事務局長代理も兼ねてきており、筋金入りの靖国派です。    
 木原稔防衛相と高市早苗経済安保相は両方で役を務めるなどしています。このような人物が改造内閣の閣僚なのです。まさに、改憲推進布陣そのものです。   
 岸田首相は内閣改造にあたっての記者会見で、衆参両院の

                           

憲法審査会で改憲議論「活発化」への決意として、「憲法改正の議論を進めるための布陣を強化することはしっかり考えたい」と表明しており、この考えに沿った改憲推進の布陣になっています。              
 改憲など、多くの国民が望んで以ません。その、多くの国民が望んでいないことを何が何でもやろうとしている危険極まりない首相です。                
 このような改憲は、岸田首相が進める一大軍拡と一体をなすものです。日本のためではなく、アメリカの世界戦略に沿った、戦争をする国、出来る国へと突き進むものです。                 
 このような改憲と一大軍拡にはなんの正義もありません。そもそも危険極まりない自衛隊を、米軍の軍事行動と融合し、侵略に手を染め、日本に戦火を呼び込むものです。               
 自衛隊は、明かに憲法に違反する存在であるのに、さらに侵略戦争に引き込もうとしているのがアメリカなのです。                    
 自衛隊は、違憲の存在であるだけでなく、日航123便を墜落させ、多くの人の命を奪った稀にも見ないような大犯罪に手を染めた悪魔の集団なのです。             
 このような悪魔の集団組織である自衛隊を憲法に位置づけるような改憲など言語道断。政府がやるべきことは改憲や大軍拡ではなく、日航123を墜落させた自衛の悪魔の所業を国民の前に明らかにすることです。
 もっとも、これは当時の中曽根康弘政権が自衛隊に命じたことであり、自衛隊に全ての責任があるわけではありません。ですが、自衛隊が国民を守るというのであれば、このような政権の命令は拒否すべきことでした。

  
 

    
        

                

             

ココちゃん、きょうも頑張るワン😄 😄      

                  
           

みなさん、今日も一日元気で頑張りましようね             

                

            

この欄はココちゃんの担当です

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