国民を欺くのが国益か

2023年9月13日  第797号

大阪のうめ吉     

2023年    

9月13日   

第797号     
編集・ココちゃん

国民を欺くのが国益か

   

       

 「汚染魚がダメなら汚染水もダメでしょ」 国民民主党玉木雄一郎代表が、日本共産党がX(旧ツイッター)で「汚染魚」と発信した次期衆院選の候補予定者の擁立を取り消し、「汚染水」との表現を引き続き使う見解を示したことへの違和感を述べています。「汚染魚がダメなら汚染水もダメなのではないか。なぜ汚染水がOKで汚染魚がダメなのかよく分からない。それであれば汚染水という人は全員公認を外すべきではないか」記者会見で述べたものです。「風評被害に加担するようなもの」とも述べています。ですが、汚染水と汚染魚は明らかに異なります。風評被害を招いているのも、本元は政府と東電であり、共産党は事実を言ったまで。あくまでも風評被害の責任は、汚染水を海洋に放出した政府と東電です。

      

 国民民主党は自民党の補完勢力ですから、このようなことを言うのは当然のこと。多くの国民を欺いても国益なるものを優先する、そのような政党なのです。要するに、国民や他国が受ける迷惑や影響など知ったことじゃないとの姿勢なのです。               
 代表は、汚染水とか汚染魚との表現に対し「中国と同じような主張を国内からすべきではない」とも述べています。               
 代表は「中国と同じような主張を国内からすべきではない」としていますが、汚染水はあくまでも汚染水でしかありません。「処理水」だと言いたいのでしょうが、何をもってして処理水とするのでしょうか。飲むには適さなくても、細菌や有害物質などが入っ

ていないのが処理水のはずです。    
 ですが、代表が言いたい「処理水」なるものには、放射性物質が含まれているのです。論外です。「処理水」なる言葉を使うことすら現実と乖離した矛盾したものです。       
 過日述べていますが、処理水が安全ならば公園などの小さな人工河川や噴水に利用出来るはずです。それが出来ずに、海洋に放出するのは安全でないからに他ならないものです。中国が汚染水と問題視するのは当然のことです。何も、中国の肩を持っているわけではありません。   
 汚染魚の表現は明かに放射性物質を取り込んだ魚です。ですが、海洋放出された海域すべての魚が汚染されているわけではありません。代表は「なぜ汚染水がOKで汚染魚がダメなのかよく分からない」とのべていますが、よくわからないでこのようなことを口に出すことが問題です。公党の代表であるならば、こうしたことにしっかりした認識を持つべきです。                
 代表はまた「特にリベラルということで人権を重視するような政党は極力そういった風評被害に加担するようなことはやめるべきだ」とも述べています。この言葉から見て取れることは、代表は人権を重視しないということになります。それを自ら認めていることです。               
 そんな代表の国民民主党が信頼できますか。多くの国民は、日本維新と同じように「期待感」の幻想に惑わされることなく、国民民主のこうした姿、姿勢をしっかりと見抜く必要があります。             
 この汚染水、処理水としていますが、トリチウムよりはるかに問題な炭素14が含まれているのです。

    
        

                

ココちゃん、今日も頑張るワン 😋      

                  
みなさん、今日も一日元気で頑張りましようね              

この欄はココちゃんの担当です

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