処理しても汚染水に変わりない

2023年8月26日  第779号

大阪のうめ吉     

2023年    

8月26日   

第779号     

編集・ココちゃん

処理しても汚染水に変わりない 

   

    

福島第一原発の「ALPS処理水」とされる汚染水の海洋放出で泉健太立憲民主党代表が、中国が処理水を汚染水と表現していることに「中国政府がこう言っているから、日本の国民に大きな影響があるということではないんじゃないかなと思う」とし、風評被害に影響しないとの見解を示しています。確かにそうだし、むしろこれは逆。日本国内で地元や国民が問題にしているからこそ中国も問題にしているのです。問題なのは「IAEAが国際機関として一定の評価報告を出しているということは、当然重みのあることだと思っています。その考え方を、いかに国民の中に広げていくか」だとしていることです。IAEAは国際機関であっても、現状では信頼できません。そんな機関の評価報告を代表が重視していることです。      

 

  

泉代表は、中国が日本の海産物について禁輸措置を発動したことに「抗議する」としています。   
 代表は一体どんな抗議をするというのでしようか。中国が禁輸の措置を取ったことは、それだけこの海洋放出を問題視していることの現れ。禁輸措置は中国が抗議の意思を示したものです。それこそ日本がとやかく言う筋合いのものでありません。このような結果になることを考えもせずに、漁民との約束を破り、海洋放出を強行した政府の愚かさ、考えの甘さです。

 

   

  

            

代表はこうしたことも理解できていません。ただ与党に迎合して無責任な発言をしているにすぎないのです。さすがは国民にとって有害・無益な政党です。      
 こうした中国の禁輸措置に岸田文雄首相がどう対応するか見ものです。口先だけで、とんでもないことの実行だけを強行する岸田首相の手口です。   
 風評被害には責任を持って対応すると啖呵を切った首相です。まさか、中国の禁輸措置は「風評被害ではない」と言うつもりでしょうか。       
 代表にしても、中国に抗議して解決しますか。そんなことで解決するはずがありません。愚か、認識の甘さは首相となんら変わりません。
 代表は「党としての見解は、すでに固まっている。処理水であると考えております」としているのです。       
 その処理水とされる海洋放出が問題になっているのです。代表の認識のように、その処理水とされるものが安全なものならば、下水道を高度処理して公園などの小さな人工河川にせせらぎとして流したり、普通の河川に放流出来るはずです。   
 それが出来ないのは安全でないからにほかならないものです。そうした安全でない汚染水の海洋放出を強行しているのです。   
 こんなバカげたことを首相が強行したことで、国内の漁業者や関連事業者が売り場を失ったことです。     
 
内閣官房参与だった元財務官僚高橋洋一嘉悦大教授)、自身のX(旧Twitter)で対抗措置として中国産品輸入禁止などの提言です。愚かです。そんなことをすれば日本の100円ショップなどは真っ先に立ち行かなくなります。被害を拡大させるだけにしかなりません。

                

ココちゃん、今日も頑張っちゃうワン 😋 😋    
           

みなさん、今日も一日元気で頑張りましようね             

                    

              

この欄はココちゃんの担当です

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