基地周辺 30地点で指針超え

2023年7月17日  第740号

ココちゃん通信

発行人      

大阪のうめ吉     

2023年    

7月17日   

第740号   

編集・ココちゃん  

基地周辺 30地点で指針超え

 

PFAS、沖縄米軍最大36倍     

来月から全県的調査     

県、立ち入り調査、原因究明求める  

    

 沖縄県が公表した、人の体に有害性が指摘されている有機フッ素化合物PFASで県内の米軍基地周辺で実施した調査44地点の約7割、30地点で、PFOSとPFOAの合計値が国の暫定指針値(1リットル当たり50ナノグラム)を超えていました。22年度冬季調査で、宜野湾市の普天間基地、嘉手納町などの嘉手納基地、北谷町などのキャンプ瑞慶覧、うるま市のキャンプ・マクトリアス、金武町などのキャンプ・ハンセン周辺の河川や湧水などで実施したものです。県は、来月から全県的調査を実施します。基地への立ち入り、原因究明を求めます。

         


環境おかまいなし米軍 

  

沖縄米軍キャンプ反戦基地=Wikipedia 


 全地点の最大濃度は、嘉手納町・屋良ウブガーで1リットル当たり1800ナノグラムと国の暫定指針値の36倍でした。  
 普天間基地周辺では20地点中11地点で、嘉手納基地(飛行場)周辺では13地点中12地点で指針値を超えています。           

県は、普天間、嘉手納基地周辺でのPFAS汚染は、両基地が「汚染源である確実さの確率が高い」とし、国や米軍に立ち入り調査や国による原因究明などを求めていくとしています。   
 こうした県による調査は17年から夏と冬の2回実施で始まったものです。県は、目標値を超えた地点での水を飲まないように住民に呼びかけています。           
 PFASなどは

極端に低い米国の基準なのに        


有機フッ素化合物とされています。環境中でほとんど分解されることがないため「永遠の化学物質」とも呼ばれます。人間や動物の体内に蓄積されやすく、発がん性だけでなく、出生時の体重に影響が生じる恐れが指摘されているものです。    
 沖縄の米軍基地周辺で検出されるPFASなどは、主に泡消火剤などに含まれているものと思われます。  
 有機フッ素化合物とされるものにはPFOAやPFOSなど多くの種類が存在します。これらの有機フッ素化合物は、水や油をはじく性質があることから、泡消火剤や塗料、フライパンのコーティングなどと幅広く使われています。
 ですが、近年の研究で先述のような有害性が明らかになってきていることです。こうしたこともあって、WHO(世界保健機関)では、飲料水の場合、PFOA、PFOSともに100ナノグラム(ng)と定めています。イギリス、カナダもこれに準じています。 ところがアメリカ環境保護庁ではPFOSで0・02ng、PFOAで0・004ngと諸外国と比較にならないほど低い基準値なのです。           
 徹底した安全を考えた数値です。ところが、そのアメリカが沖縄に基地を持つ米軍基地周辺で日本の暫定指針を上回る高い濃度のPFOSなどが検出されているのです。米軍基地以外に漏出は考えられません。自国ではできないようなことを、沖縄においては平然とやっていることになり、正に占領地意識、なんでもアリです。

道しるべ アメリカ環境保護庁の有機フッ素化合物の含有指針、PFOSは0・02ng、PFOAで0・004ng。これは水1ℓあたりの数値です。★諸外国やWHOの基準と比較しても、徹底的に安全を追及した数値です。ところが、沖縄の米軍基地周辺でWHOの基準をはるかに超えた高濃度が検出されています★このような結果をみると、米軍は自国では絶対にできないことを平然とやっていることになります。これはもう沖縄は占領地なんだという意識丸出し。軍隊の住民を顧みない意識であり、このようなことは軍隊に共通するものです。       

ココちゃんで~す                

噴水の側走ってきたワン 😋 😋                  

   
飛沫がかかって涼しかったワン😅 😅       

   
松原市、新町南公園 ザウルスちゃん撮影         

                 

みなさん、今日も一日元気で頑張りましようね             


みなさん             

おはようございます  うめ吉        

   

この欄はココちゃんの担当です 

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