
2023年6月15日 第708号


ココちゃん通信
発行人
大阪のうめ吉
2023年
6月15日
第708号
編集・ココちゃん
国民負担になる少子化対策
社会保障費歳出削減掲げる
医療保険料に上乗せ
支援金制度で国民から徴収
絵に描いた餅でしかありません。岸田政権が閣議決定した少子化対策はそんなものです。社会保障費の歳出削減で財源を捻出するとしていますが、それは給付抑制につながるものです。医療保険に上乗せ徴収する支援金制度は国民に負担を求めるものです。にもかかわらず、岸田文雄首相は「国民の負担はない」と言い張っているのです。
保険料増なのに「負担ない」
岸田文雄首相=Wikipedia
岸田文雄首相は、実質的な負担を国民に求めないとしています。それでは医療保険料に上乗せする支援金制度とは一体何なのでしょうか、どこの誰の医療保険料に上乗せするというのでしょうか。こんな、小学生でも、「なに、それ?!」と思うようなことを真顔で言っているのです。
社会保障費の歳出を抑制するとも言っているのです。岸田首相の言う社会保障費とはなんなのでしょう。国民が考える社会保障は、「社会保険」、「公的扶助」、「公衆衛生」、「社会福祉」です。
その社会保険には介護保険、厚生年金・国民年金の年金保険、雇用保険、労災保険の災害補償保険などがあります。
公的扶助として代表的なものは生活保護制度。保健衛生は疾病の予防を図るもの。社会福祉は、その支援を必要とするのは主に高齢者や児童、障害者です。
つまり、岸田首相は、こうしたことへの歳出を削減して予算を捻出するとしているのです。
歳出削減するのなら、削減する対象が全く違います。真っ先に削減すべきは社会保障費ではなく軍事費です。
自民党・公明党政権は、こうした軍事
全ての軍事費をなくすこと
費を「防衛費」と称してつぎ込んでいますが、軍事費にいくらつぎ込んだとしても平和の維持などにはつながりません。
それどころか、周辺国の緊張を高め、際限のない軍拡競争となり、常に周辺国の軍事に怯えることにしかならないのです。
第一、軍事によって得られるものなど何一つとしてありません。ロシアのプーチンのように、隣接国を侵略して自国領土に組み込む企てならば新たな領土が得られるでしょう。ですが、今は戦国時代と違います。どの国も国連に加盟しています。そんな他国侵略など認められるはずがありません。
軍事力を拡大し、戦火を引き込むようなことになれば、間違いなく人命を失い、橋、道路、水道などのインフラも破壊され、民家と言えども破壊されます。得るものなど全くないのが戦争であり軍事費なのです。
まして今、岸田政権は昨年末の安全保障と称する3文書を基に、大軍拡に動いています。とんでもないことです。この大軍拡に防衛増税を岸田政権が企てているのです。このような軍拡など完全に破棄し、従来の防衛費とする軍事費を削って少子化対策に充てるべきなのです。
率直に、軍隊の自衛隊は必要ありません。災害救助隊に改編すべきです。軍隊を持つから、戦争出来る国、する国を目指すのです。 だいたいわが国の憲法では認められていないのが自衛隊という軍隊なのです。
小泉政権の社会保障費年2200億円の削減で医療体制維持に深刻な影響があったことを考えるべきです。
道しるべ 少子化対策で「国民に実質的な追加負担を求めない」岸田文雄首相が言い張った言葉です★一体どの口がこんな国民をバカにしたようなことを言っているのか。医療保険料に「支援金制度」としての上乗せはなんなのか。少子化対策に特化したものではないとでも言いたいのでしょうか。ですが、明確に少子化対策の財源としているのです★どんなデタラメ、辻褄の合わないことを言ってもその場を逃げ切ればそれが通るとする傲慢な姿勢です。政権が主張するのは医療や介護の歳出を抑えれば国民の負担も抑えられるというバカげた考えからです。
ココちゃんで~す
昨日、ココちゃんたち集中豪雨にぶつかったワン 😨 😨
ザウちゃんたち雨宿りしてたザウ 😣 😣
大阪市内堂島でザウルスちゃん撮影
みなさん、今日も一日元気で頑張りましようね
みなさん
おはようございます うめ吉
この欄はココちゃんの担当です
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