あるまじきは公明委員長

2023年6月10日  第703号

ココちゃん通信

発行人      

大阪のうめ吉     

2023年    

6月10日   

第703号     

編集・ココちゃん   

あるまじきは公明委員長  


人殺し法案の採決強行

委員長を囲むルールあるのか 

 国会のルールに基づいてと言うが      

山口那津男公明党代表=Wikipedia   

 山口那津男公明党代表が、国会内で開いた党の参院議員総会で、参院法務委員会において、入管難民法改正案の採決がおこなわれた時、れいわ新選組の山本太郎代表が委員長席に飛びかかるなど、暴力行為を行ったことは「議会にあるまじき行い」と批判。「国会のルールに基づいて、きちんとけじめをつけてもらいたい」としました。ですが、これは公明党の法務員長の人殺し法案の採決を阻止するものであり、批判される謂れなどないものです。命を守るための当然の行動です。 

国会は人殺し法案成立させる場か

山本太郎参院議員=Wikipedia

 そもそも、国会は人殺し法案のようなものを立法化する場ではありません。こうしたことの根本的なことが間違っているのです。             
 自民党は、山本代表の行為で負傷したとしています。自民党の若林洋平参院議員が東京都内で記者団の取材に「いきなり上からどんと来た。どんなことがあっても暴力はいけない」としています。若林議員は、右目付近や足に打撲の軽傷を負ったというものです。だが、なぜそんな打撲を受けたのか。国会のルールにない場所にいたからではないのか。      
 このようなことは、鉄道写真を撮るマニアが、線路敷地に入り、列車の風圧で転倒しケガをしたと文句を言っているのとかわらないものです。     
 国会の委員会に

外国人の人権考えぬ法案                      

おいても、自席にいて発言なり、反対するのがルールのはずです。この点においては山本代表が自席を離れてこうした行為に出たものですが、それ以前に、多くの与党議員が自席を離れ委員長を取り囲むようなルールにないことをやっていたことです。           
 ルール違反の行為が山本代表に先行していることです。このようなことをしていなければ、若林議員も打撲などの負傷はしなかったはずです。若林議員の負傷は、自らのルール違反が招いたものです。     
 法務委員長を出している公明党が、党の議員総会で「国会のルールに基づいて、きちんとけじめをつけてもらいたい」としています。ならば、委員長席を取り囲んだ与党などの議員もけじめをつけるべきです。一方的に気に入らない相手にだけルール云々というのは極めて問題です。       
 なによりも問題なのは、この入管難民法改正案です。入管難民法は、劣悪な環境で長期収容が常態化し、死亡事件が相次いでいるなか、これを顧みることをせずに改正しようとするものです。             
 難民申請中は強制送還しないというルールを改悪し、3回以上の申請者は強制送還可能とするものです。ですが、日本の0・4%以下の難民認定率の低さが問題です。
 国際的な水準からすれば、「極端に狭い日本の「難民」の定義。これを国際水準に改め、独立した第三者機関が難民認定の審査をする制度に改めなければなりません。入管の裁量しだいでは、いつまた死亡者を出すことにもなりかねません。              
 滞在期限切れでの収容、国では死刑になりかねないと日本に逃れてきた人の命を奪う人殺し法案です。   

道しるべ   入管に収容されている人、留学や、雇用での期限切れだけでなく、親の事情で在留資格のないまま日本で生まれ育った子どももいます。さらに、自国で、非人道的な弾圧から逃れてきた人もいます★政府の認識は「わが国に難民はほとんどいない」というものです。このような認識は根本的に改めなければなりません。この点での徹底した審議も必要です★改正法案の審議の最中にも、医師の酒酔い診察など、問題が出てきているのに徹底審議もなく、強行採決したのが公明党所属の委員長です。このような委員長の姿勢こそ批判されるべきです。              

ココちゃんで~す                

アレま、街道の標示、道路に埋め込まれてるワン 😲 😲      

                

大阪市住吉区 ザウルスちゃん撮影             
               

みなさん、今日も一日元気で頑           

            

みなさん            

おはようございます  うめ吉 

この欄はココちゃんの担当です

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