こんな男は死刑にすべき

2023年6月1日  第694号

ココちゃん通信

発行人      

大阪のうめ吉     

2023年    

6月1日    

第694号     

編集・ココちゃん   

こんな男は死刑にすべき

  

          床についた血「なめ回せ」強要 

女性を殴り続け殺害 

 泉佐野市の男、動画撮影  

 

  それでも殺意を否定  

大阪府警に逮捕された山中元稀容疑者=FNN       

 山中容疑者は、5月8日に、泉佐野市鶴原の自宅で18歳の女性の顔や腹部を殴るなどし、傷害を負わせた疑いで10日に逮捕されていました。  
 その後の取り調べで、暴行の際に床に流れた血を「全部なめ回せ」血のついた「髪の毛を食え」「血や髪の毛を雑巾を使わず掃除しろ」などと女性に強要していたことが判明。強要の様子が男の所持していた携帯電話に残っていたことから殺人容疑で再逮捕しました。                 
  山中容疑者は当初、女性が刃物を振り回したなどと供述していましたが、犯行現場に刃物などはありませんでした。                                       
 正当防衛を主張するような嘘の供述をしていたのです。そんな容疑者ですから、容疑は認めましたが、殺意は否定するありさまです。        
 女性の死因は、全身を殴られたことなどによる出血性ショックで、山中容疑者は、「1時間くらい殴り続けた」としています。司法解
 

死刑廃止論は間違い      

剖の結果、死因は出血性ショックで、全身に打撲の痕があったということです。女性は、胸の骨などが折れていたほか、全身に殴られたような痕がありました。       
 府警の取り調べで、容疑者は女性と今年3月中旬から交際し、事件前に交友関係をめぐって口論になったと供述しています。         
 容疑者は、女性の死亡に気づいた後も友人と食事に出かけるなど遺体を丸1日も放置していたことがわかっています。死亡に気づいた後も、知人と食事に行ったり、仕事に行ったりしており、 府警は、事件発覚を遅らせようと遺体を放置した可能性もあるとみています。               
 容疑者は、過去にも同居していた別の女性に暴力をふるっていたとみられ、同じアパートの住人が大きな声や音を度々聞いています。容疑者、自分より弱い相手には簡単に暴力をふるう根っからの暴行性がある人間です。  
 このような人間を生かしておけば、今後同じことが繰り返されるだけです。容疑者は送検されましたが、今後の裁判において、裁判官は迷うことなく死刑判決を下すべきです。             
 容疑者は先述のような暴力性の強い人間で、同じことを繰り返す人間ですから、たとえ地裁の死刑判決で控訴しても、高裁はキッパリと棄却すべきです。これに対し被告が抗告の手段に出てもこれも棄却すべきです。日本では、死刑制度に反対の声があり、世界的にみても死刑廃止の方向に向かっているなどとしていますが、とんでもありません。                
 容疑が明確であり、疑問の余地などがない悪質、残忍な殺人などについては死刑を存続すべきです。このようなことで死刑廃止ではこのような犯罪はなくなりません。厳罰でもってのぞむべきです。

道しるべ   大阪泉佐野市の男が女性殺害で逮捕されました。本記事のように、そこに人間性はない。畜生以下です。このような人間には、死刑が絶対不可欠★このような畜生以下の輩に情けは無用。あるのは死刑のみ。死刑を回避するようでは、こうした犯罪の抑止にはなりえません。こうしたことに、死刑反対を主張する人たちは「死刑の犯罪予防効果、科学的に証明できない」とします★ならば、犯罪を抑止できないとすることに科学的立証ができるのか。何よりも必要なのは畜生以下の人間によって命をなくした人、その遺族の心情に寄り添うことです。   

ココちゃんで~す                 

            
うわ~ん、ココちゃんたち、遠くからサンドイッチ屋さんに来たのに、お店つぶれてたワン 😭 😭              

          

大阪市旭区新森2 ザウルスちゃん撮影       

みなさん、今日も一日元気で頑張りましようね               

みなさん            

おはようございます  うめ吉 

この欄はココちゃんの担当です

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