大阪のうめ吉おお阪撮り歩記

ー382ー 大阪の橋   🌉32🌉
近鉄石川橋梁 放生橋

近鉄南大阪線石川橋梁 

私鉄の近畿日本鉄道、石川に架かる橋梁🤗

近鉄南大阪線石川橋梁 

石川は大和川水系最大の支流です😲

近鉄南大阪線石川橋梁 

近鉄南大阪線で、大阪市阿野区の阿野橋駅と、奈良県橿原市の橿原神宮前駅を結ぶ39・7㎞の路線です😁

 区名と駅名で「部」の表記が異なります😂

放生橋

大阪府羽曳野市誉田3丁目2番8号 
誉田八幡宮そばを流れる放生川に架かります😮

誉田八幡宮と応神天皇陵を結んでいます🥰

放生橋

長さ 親柱真々5.84m 
   袖高欄親柱真々7.96m 
幅  親柱真々2.46m 
   袖高欄親柱真々3.74m
高さ 現川床より欄干頂4.8m
完成 江戸時代初期 1600年代
素材 石橋 花崗岩😲

放生橋

羽曳野市の有形文化財 「美術工芸品」として🤗

大阪のうめ吉おお阪撮り歩記」に8件のコメントがあります

    1. 愛月さん、こんにちは、いつも有難うございます。感謝しています。
      実は、ここは踏切なんです😂そこで、上り下り電車の通過を確認し、遥か遠くにも電車が見えないの確認し、極短時間の一発(1枚)勝負で撮影したものです。
      いくら良い写真を撮りたくても、列車橋梁の中に立ち入るのは反則行為、一発アウトですから。そこまではやりません😁😁

      いいね: 1人

  1. うめ吉さんこんにちは♪いつもありがとうございます♪
    凄く急な坂ですね〜w!!
    でも、江戸時代には普通に使われていたのですね!
    それを考えると昔の人は本当に足腰強いですね!

    いいね: 1人

  2. asamiさんこんにちは。いつも有難うございます。
    反り橋と言ってもこれはもう極端すぎます🤣🤣しかもこの橋、ここを神輿をかついで渡ったというのですから、もう驚きです。確かに、この時代には車どころか自転車もありませんし、歩くだけが移動手段。いかに足腰がきたえられていたかですね😲😲😲

    いいね: 1人

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