国葬は「被疑者安倍」隠し

2022年7月25日  第383号

ココちゃん通信

発行人      

大阪のうめ吉     

2022年       

7月25日    

第383号     

編集・ココちゃん   

国葬は「被疑者安倍」隠し

閣議決定、内閣法 根拠にならず

岸田文雄首相は安倍元首相の死で国葬を行うと決めました。国葬令は廃止になっており、国葬とする法的根拠がありません。閣議決定と内閣法設置法によってとしていますが、内閣法は国葬を定めたものではなく、法令条文に「国葬」などの言葉も使われていません。このようなものを根拠とするなど、かつて民が行政を訴える行政不服審査法を国交相が捻じ曲げ悪用したのと同じです。また、朝日新聞は社説で言葉巧みに国葬を容認しています。

朝日社説、国葬容認

用語、表現巧みに読者欺き     

朝日新聞が事件を報じた日に掲げた1面社説(右)、20日の社説 

三十三 国の儀式並びに内閣の行う儀式及び行事に関する事務に関すること(他省の所掌に属するものを除く) 

そもそも国葬令が廃止されたのは、憲法が定めている「思想・良心の自由」が侵害されることになるからです。にもかかわらず、岸田首相は閣議決定と内閣法に基づいてと、あたかもそれが合法であるかのように言っていますが、根拠どころか明らかな違憲・違法の決定です。                

首相が言う内閣法の条文は右の白抜きのものです。この条文のどこにも国葬などの言葉はありません。しかも、条文では、「儀式、及び行事に関する事務に関すること」となっています。国が自ら執り行うことは事務ではなく、執行そのものです。今回で言うなら、受付での香典の受け取りや記帳などになります。執行の当事者ではありません。                

 沖縄県の辺野古新基地問題で、公明党の国交相が、防衛相からの申し立てを受けた行政不服審査法によって承認しています。これなど、明らかな法の悪用、捻じ曲げであり、数の力(議席)で強引にやったことがあります。      

 これと同じようなことを首相は国葬でやっているのです。しかも、安倍元首相の国葬に関しては国民を分断

朝日新聞は確信犯だ      

するようなことになっています。         

当然のことです。安倍元首相は、選挙中に凶弾で倒れた被害者であっても、国政においては、森友学園問題、加計学園問題、桜を見る会及び前夜祭の「被疑者」なのです。              

森友問題では、近畿財務局の職員を自殺に追いやった張本人です。国葬令があったとしても、国葬にふさわしい首相ではありません。               

しかも、今年になってから、桜を見る会前夜祭に、サントリーから酒を提供されていたことが判明。これについての、説明が全くないままになっています。一連の被疑者としての問題、司法がまともに機能していたなら、安倍被告になっていたはずです。                    

このような元首相ですから、民意が二分するのは当然です。首相が国葬を決めたことは、まさに、この安倍元首相の数々の疑惑を覆い隠してしまうことでしかありません。                    

問題はまだあります。朝日新聞です。朝日は社説でこのような国葬を容認していることです。
朝日に言わせれば容認など真っ向から否定するでしよう。ですが、社説はそれほど巧みな文言になっているのです。               
 「首相は暴力に屈せず、民主主義を断固として守り抜く決意を示すと国葬の意義を語った。安倍氏を悼むのは当然だ。ただ、弔意の強制はあってはならない」                

「国葬に疑問と懸念」の見出しを掲げ、長々と問題をのべているのですが、締め言葉は右のものです。要するに、国葬は当然で、弔意を強制しなければよいということになるのです。              

首相は通達を出しても強制はしません。そんなことをすれば輪をかけて大問題です。それをわかっていて朝日は「弔意の強制はあってはならない」としているのです。確信犯そのものです。

水辺 涼の風景 ★3-²★                 
   大阪市平野区、平野環濠跡流れ           

ココちゃんです。平野環濠跡の流れで鯉さんがいっぱい、涼しそーだワン😁😊😊                              

みなさん、今日も一日元気で頑張りましょうね。

みなさん        

おはようございます うめ吉

この欄はココちゃんの担当です  

道しるべ   朝日新聞は、事件翌日の1面に社説を掲げ「長く政権の座にあった元首相」と持ち上げ、さらに「政治家は有権者に選ばれ、全国民の代表。任にあらずと見なされれば選挙で退場させられる」としています★だが、実際に選挙で悪質な議員を退場させることなどできません。悪いやつほど、当選するのが日本の選挙制度なのです。朝日の言っていることでは良識ある国民を納得させることなどできません。★「民主主義の破壊許されぬ」の見出しを掲げた社説ですが、その民主主義をことごとく破壊してきたのが安倍元首相でなかったのか。朝日の新聞としての見識、認識など感じられません。いつもそうですが、さりげなく国民を欺いているのです。

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