核抑止力は核共有を目指すもの

2022年5月19日  第319号

ココちゃん通信

発行人      

大阪のうめ吉     

2022年       

5月19日    

第319号     

編集・ココちゃん   

核抑止力、核共有目指すもの   

言葉違うが核共有を意味する

参院選は戦争か平和か――日本の進路がかかった選挙と力を込める日本共産党。敵基地攻撃、戦争する国をめざす自公維と批判をするも、「核抑止力」を参院選公約に掲げようとしている立憲民主党には全く批判なしです。この完全に矛盾した対応は、共産党が言うこととの整合性もありません。お友達のやること、することは問題としないのか。右傾化し、変質した日本共産党の姿です。 

核抑止力持ち出す愚か    

核保有ない日本で   

上・志位和夫日本共産党委員長 下・泉健太立憲民主党代表(衆議院のホームページから)  

立憲 参院選公約に「核抑止力」 

批判ない共産党の矛盾 

現在の日本は核を保有していません。被爆国として当然のことです。ところが、立憲民主党が参院選の公約に「核抑止力」「拡大抑止」なるものを持ち出してきました。4月下旬に骨子として発表。正式なものは5月中に発表としていますが、このように核に踏み込むこと自体が、日本を危うくすることです。ウクライナ情勢から出てきたものでしょうが、安易な短絡的な考えです。       

第一、日本は核不拡散条約の加盟国です。立憲が核抑止や拡大抑止に踏み込むことはこの条約を完全に反故に

するものであり、法治国家のやることでありません。       

しかも日本は世界で唯一の被爆国であるのに、こうしたことを全く顧みないものです。     

核抑止力は極めて危険

日本は核を保有していません。なのに核抑止力を持ち出すということ、これはアメリカの核、つまりアメリカとの核共有ということでしかありません。言葉を変えても紛れもない核共有でしかないのです。                      

核を持たない日本では核抑止力=核共有なのです。ですが、核を共有しても、日本に使用する権限はありません。アメリカの核です。当然アメリカが核使用の権限をもつのです。               

立憲がこのような矛盾したこと、国、国民を脅かすことを公約にしようとしているのに共産の態度は許されるものでありません。               

実際に核抑止力が現実になれば、どのような結果になるか。日本に隣接する国に脅威を及ぼし、更なる核の増強に踏み込ませるだけにしかなりません。                      

立憲がやろうとしているのは、軍事には軍事でしかないのです。それは共産が一番わかっているのに、全く立憲を批判せず、批判の矛先を自公維に向けていることです。   

共産が言う「憲法9条を生かした平和(外交)」とも完全に矛盾する立憲の公約です。                 

立憲が掲げる核抑止力などは憲法との整合性もなく、憲法9条の改正につながることにしかなりません。9条を改正するということは、自衛隊を憲法に明記することなのです。                    

憲法に自衛隊を明記すればどうなるか。自衛隊が憲法に守られた存在となり、国会で自衛隊のやることをどうこうすることも出来なくなります。結果的に裏でつながっている自民党の思いのまま自衛隊が動くことになるのです。完全に自民党の軍隊と化してしまい極めて危険な存在になります。

お花って

きれいね ★69★     

 アジサイ      

                  

ココちゃんです                         

早っ!!、もうアジサイの花が咲いていたワン 😍 😊 😊               

みなさん、今日も一日元気で頑張りましょうね=大阪市天王寺区 撮影・ザウルスちゃん   

みなさん                  

おはようございます うめ吉 

この欄はココちゃんの担当です

道しるべ  立憲が参院選公約に掲げる「核抑止力」は、曲がりなりにも守られてきた非核三原則の完全崩壊です★危機に乗じて日本を危うい方向に持っていこうとしているのは自公維だけではなく、立憲もその一員だということです★自民は野党に安全保障の危機感がないと批判していますが、立憲はこのようなことも意識しているのでしょう。そのような考えは反撃能力につながり、先制攻撃へと進んでしまうのです★自公維に加え国民民主も足並みを揃えています。それに足並みをそろえようとしているのが立憲だと言わざるをえないことです★核抑止力云々以前に、立憲は掴んでいる日航機123便事件を国民に明らかにすべき。そうすれば、核抑止力など言えるはずもありません。

核抑止力は核共有を目指すもの」に4件のコメントがあります

    1. Masumi Ohoさん、こんにちは、いつもありがとうございます。いくらロシアがウクライナを軍事侵攻したからと言っても、核抑止力を選挙の公約にするなど許されるものではありません。
       このようなことは好戦派の人たちが言うことなんですよね。立憲は非核三原則や核拡散防止条約をどのように考えているのか。まったくあきれたものです。核抑止力は核共有そのものであり、どんなに解釈しても別ものではありません。
       ない核を抑止力とするのですから、当然アメリカの核を共有ってことにしかなりません。そんなことをして、周辺国が黙って見ているはずがありません。より日本を危険に晒すだけです。

      いいね

    1. koaromanさん、こんにちは。いつも有難うございます。核抑止力なんての核共有そのものですよね。
       日本は核を保有していないのですから。ロシアの軍事侵攻でこのようなことが出てきたのはわかりますが、あまりにも考えが短絡的です。こんなことをやったのでは国を守るどころか、核戦争になって大変なことにしかなりません。こうしたことを政党は考えてほしいです。

      いいね

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